日本の夜明け(11)

「赤玉は 緒さへ光れど 白玉の 君が装し 貴くありけり」

古事記、海幸山幸の中で、ワニの姿になった豊玉姫が、その姿を夫の穂穂手見命に見られ、恥ずかしさのあまり里帰りしてしまうという物語、離れ離れになった豊玉姫が、穂穂手見命に送った歌です。それを、現代語訳したものが、下記の2つになります。

 

「赤い玉は、それをつなぐ緒までも光って見えますが、白玉のようなあなたのお姿はとても清く貴いことです。」

 

「私の愛しい夫よ。あなたの病気を祈祷する度、宮中の僧侶は布施をせがみます。私の大君よ、もっと度重ねて消息を聞かせてください。手紙をいただくのを、心待ちにしております。あなたの妻より。」

 

さて、上記の2つの現代語訳、遠く離れ離れになった夫婦の手紙にふさわしいのは、どちらでしょうか?前者は、漢文の日本語訳、後者は原文のシュメール語訳なのです。シュメール語とは、古代ユダヤ人が使っていたアラム語の元になった言語で、前波仲尾著「復原された古事記」の中の一文です。著者は、当時、不敬罪で銃殺されると警視総監から忠告されたため、現在でも著書は世の中に一冊も出ていないです。

 

古事記は、非常に難解な書物であり、我々が普段目にする古事記の物語というのは、現代語訳して、なんとか物語として筋が通るものだけを集めて刊行されたものなのです。未だ、意味不明の物語がたくさん存在しているのです。大阪外国語大学の井本教授は、古事記の未解読部分を古代アラム語で解読し、それが見事な文章になったため、学会を震撼させたということがありました。

 

ヘブライ語と日本語を研究している神学博士、川守田氏によると、日本語にはヘブライ語が語源とみられる言葉が1200以上あるというのです。オト、タマ、ハタケ、サケ、フエ、マアマア、ソロソロ・・・日本語は、古代ヘブライ語だったと言っても過言ではありません。

 

また、世界文化研究所の高橋氏は、世界中の遺跡から発掘される未解読文字の研究をしています。インドのアマラーヴァティ寺院の床に書かれた文字を、なんと、古代日本語である出雲文字で解読してしまったのです。「寺を造れば、比丘や比丘尼、集い来る。」比丘・比丘尼は、出家した男・女という意味です。さらに、イベリア半島のタルテッソ遺跡から出土した指輪に刻まれた文字は、日本の神世文字で、「牛飼うヒブルがイサクを治め、末永くイサクを守る」まさに、古代ユダヤの歴史そのものなのです。

 

衝撃的とも言える摩訶不思議なこれらの事例は、何を意味しているのでしょうか?つまり、はるか紀元前、日本に渡来した古代ユダヤ人が使っていた言語こそ、古代日本人が使っていた神代文字そのものであったのです。

 

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日本の夜明け(10)

インドにおいても、仏教の帝釈天にあたる太陽神インドラは、シュメールの神、エン・リルが変化したものであると言われていますし、中国には、まさに、エンリラという太陽神が存在します。シュメール神話において牛の姿で描かれたエン・リルは、中国のエンリラで、猿に姿を変えるのです。斉天大聖孫悟空が、石から生まれ、中国の生命の樹である桃の実を食べて霊力を授かり、シュメールの武器である如意棒を使って暴れまわる物語には、シュメール神話の痕跡が随所に散りばめられているのです。

 

中国おいて、道教は、西域の不老不死の秘術に由来するとされています。道教の3皇とは、盤古、女媧、炎帝神農の3神であり、盤古は、石の神、そして、盤古神話にみられる「108000年生きて、36天界に昇った」という神話も、ソロモン王の魔方陣の秘数字が取り入れられています。盤古が手にしている太極図は、ヘブライ文字の神「ヨッド」が重なり合った文様です。また、女媧は、蛇神、炎帝神農は、牛の角を生やした太陽神。まさに、シュメールの3神そのものなのです。そして、道教の思想とは、まさに、古代ユダヤの生命の木の思想と同じ、「永遠の生命を得ること」なのです。炎帝神農は、韓国においてはスサと呼ばれており、それに男が付いて、古事記のスサノオ神話ができあがりました。スサノオは、牛頭天王ともよばれており、牛の角を生やした炎帝神農そのものなのです。

 

韓国の檀君神話にも、古代ユダヤの痕跡が見られます。それは、壇因の子、檀君が天符印三個を受け、太陽神を引き連れ、太白山の頂にある神壇樹の木の下に降臨し、国を創建したという神話です。天符印三個は、剣・鏡・勾玉。日本の三種の神器そのものであり、旧約聖書の三種の神器です。壇因は、韓国における帝釈天の又の名であり、太陽神を引き連れるのは当然です。そして、旧約聖書メシア降臨と同じように山の頂に降り、そこには、同じく生命の木である神壇樹が生えていたのです。また、古朝鮮ができた紀元前2世紀頃、騎馬民族である鮮卑族は、数百万単位で朝鮮半島に勢力を広げていたことがわかっています。鮮卑族の古い言語はアラビア語であり、子孫の遺伝子検査の結果、鮮卑族は、アラブ人(エジプト人とユダヤ人の混血民族)であることがわかっているのです。朝鮮民族の主軸である扶余族の2代目の王へブルの名前も、ヘブライ人からの由来であると推測できますし、天命が下ったアランブルは、同様の神話の内容から、旧約聖書のアブラハムであることは明らかです。また、新羅の都市、ソフルは「牛の降臨した所」という意味であり、シュメール人や古代ユダヤ人が、自らを牛の民と称し、都を牛の都を呼んでいたことからもその関係は明らかなのです。国教は、古代ユダヤの太陽神を祀るミトラ教でした。新羅には、日本に渡った王の神話が存在するように、古代イスラエルを追われたユダヤ人が、シルクロードを通ってはるか遠くの島国、日本へ渡り、もうひとつのユダヤ国家を作ったことが判明しているのです。

 

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日本の夜明け(9)

古代ユダヤの神とは、エロヒム、ヤハウェ、ルーハの三人の神です。そしてそれらが、主、イエス・キリスト、精霊にあたります。

古代ユダヤの神話、すなわち、旧約聖書は、長い時間と場所を超え、はるか東方の島国で、古事記・日本書紀として復活しました。古事記の、天地開闢(てんちかいびゃく)・神世七代の神話は、旧約聖書の創世記と全く同じものであると言っても過言ではありません。古事記の神世七代の7人の神様が、旧約聖書の天地創造が7日間で行われた神話の焼き直しのように描かれているのです。特に、7日目に登場するアダムとイブの神話は、古事記の伊邪那岐・伊邪那美に対応し、両者が人類と八百万の神の祖であること。古代ヘブライ語の、男と女を表すイシュ、イシャーが転じてイザになり、木の周りを回って結婚した古代中国の蛇神ナギとナミが、伊邪那岐・伊邪那美の名前に由来していること。そして、伊邪那岐、伊邪那美は柱の周りを回って結婚したこと。アダムとイブの話が蛇に由来することなど、両者は切っても切り離せない関係にあります。また、天の岩戸、天孫降臨、やはたのおろち、海幸彦の話など、明らかに旧約聖書の神話を彷彿とさせる内容がたくさん見受けられるのです。

 

古代ユダヤ教の原点、生命の木とは、3本の茎と10個の節、22の小枝を持つ樹木をモチーフにして宇宙の仕組みを描いた神秘の図形です。少し高い中央の茎が主、右側の茎が、イエス・キリスト、左側が精霊を意味します。そして、上から3個づつの節が、太陽の世界、月の世界、星の世界を表し、至高世界、中高世界、下層世界に分かれます。最下位にある節は、マルクトとよばれ、滅びの世界を表します。人は、神の閃光(カヴ)によって天界から、最下位のマルクトに生まれつき、魂の霊性を高めながら、生命の木をらせん状に上昇し、天界に入ると言われています。生命の木とは、縦3列、横3列の構造をしており、生命の木自体が実は、うしろを向いた姿であり、これを鏡に映すことで本来の正しい姿が現れるとされているのです。

 

天の岩戸に隠れた天照大神が、榊にかかった鏡に映った自分の姿をのぞき見て驚く場面や、陰陽道の呪いのわら人形が、自分の首から下げた鏡に映ってはじめてその効果を現すことなど、本当の姿は鏡の中にあることを示しています。榊とわら人形を打ち付けた木は、生命の木を表し、その両者の鏡の中に、裏の陰陽道、「迦波羅」が隠し続ける日本人の本質、秘中の秘が存在しているのです。これを、鏡合わせといい、世の中に存在する多くのものが、12個づつ存在することの元となっています。日本のお正月の門松は、中央が高い3本の竹と10個の節を持った1対の生命の木そのものなのです。日本でも、生命の木は、世の中の様々なものにその奥義が組み込まれています。藤原京、平安京、出雲大社の古代柱、仏塔、相撲の土俵、伊勢神宮、鳥居など、生命の木がその構造に組み込まれているものが、私たちの周りにたくさん存在します。中でも、奈良の檜原神社(ひばらじんじゃ)の三ツ鳥居は、3つの鳥居が合わさった形をしており、それぞれが古事記の造化三神、つまり古代ユダヤの3人の神を表しているのです。実は、日本のすべての神社には、かつて、三柱鳥居(みはしらとりい)と呼ばれる三角形の形に柱が立つ鳥居が存在していました。これは、紛れもなく、生命の木そのものなのです。つまり、古代ユダヤ民族の末裔である秦氏一族によって建設された神の国、日本には、古代ユダヤ教の神秘秘術「カバラ」、すなわち、もうひとつの陰陽道「迦波羅」の奥義がいたるところに張り巡らされてきたのです。そのようにして、秦氏一族は、日本を神の国として、悠久の古代より神秘の秘術で守ってきたのです。

 

3列、横3列の升目構造は、魔法陣と呼ばれる数の曼荼羅にも応用され、九星気学や易など世界の占術の基本となっています。中央の枠に、5を入れ、すべての縦横斜めの和が15になる組み合わせ、また、中央の枠に6を入れ、すべての和が、18になる組み合わせ、それぞれから出た753369は、子供の成長を祝う七五三(753)、仏教の弥勒(369)菩薩の元になっています。完全な数字の組み合わせが、神を意味し、神秘の力が宿るという思想なのです。「身長18mの弥勒菩薩が、567000万年後に降臨する」という仏教の神話も、古代イスラエル、ソロモン王の魔方陣を、釈迦が知っていた証拠なのです。中央の6は、太陽神を意味し、魔方陣の斜めの数字の567、その合計の18がこの神話の元のなっているのです。

 

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日本の夜明け(8)

神の啓示を受けたシュメール時代の預言者アブラハムは、すべてのユダヤ人の祖であると言われています。そして、その子イサク、ヤコブを経て、12人の子供から、古代ユダヤの12支族が生まれたのです。神と相撲をとったヤコブの別名「イスラエル」から名前をとって、古代ユダヤ人は、イスラエル人と言われるようになりました。イスラエル人は、ソロモン王の時代、10支族が北朝イスラエル王国を、2支族が南朝ユダ王国を作ったのです。中でも、ガド族は、日本の天皇の祖先と言われ、天皇のことを、「ミカド」(ヘブライ語で、ガド族の者の意)というのはその名残です。また、古代イスラエルにおいて、神の祭祀一切を執り行っていたレビ族は、イスラエル12支族とは別格の部族でした。このレビ族の末裔が日本に渡り、伊勢神宮や全国の神社の祭祀一族となったのです。中臣氏、忌部氏などがそれにあたります。中でも、上下賀茂神社の鴨家一族は、天皇の祭祀を行う一族で、日本の神社を一手に取り仕切っています。

 

イスラエル王国は、紀元前722年にアッシリア帝国に、ユダ王国は、紀元前586年、新バビロニアに滅ぼされました。その時、何百万という人々が東方に逃れ、それが「失われた古代ユダヤ10支族」と言われる人たちなのです。古代ユダヤ民族は、在来の宗教と混じり合いながら、ペルシャではミトラ教を、インドでは仏教を、中国で道教を起こし、長い年月をかけて、島国、日本へたどり着いたのです。そして、日本で、神道をつくりあげました。

 

日本の初代天皇である神武天皇は、朝鮮半島から渡ってきたといわれています。日本の神話の中に、古朝鮮と全く同じ話が存在するのもそのためです。しかしながら、それらの神話は、元を正せば、古代ユダヤの聖典、旧約聖書の中の神話を元にしていることが様々な研究から判っています。朝鮮半島の古代新羅の伝説には、時の王が日本に渡った後、国が衰退したという神話があり、古代ユダヤ人の影響力の大きさを物語っています。

 

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日本の夜明け(7)

古代ユダヤ人は、紀元前6世紀ごろ、日本に渡来してきたといわれています。縄文時代が、日本在来民族の文化であるのに対し、文明が飛躍的に発展したと言われる弥生時代は、まさに、優れた技術と高い霊性、神の叡智を有した古代ユダヤ民族の文明だったのです。

 

世界最古といわれるシュメール文明には、石版に記された膨大な神話が残されています。シュメール人は、突然に、地球上に現れた謎の民族とされ、シュメール文明にみられる暦や数学、医学、天文学など、現代の先端科学をもってしても築き上げることが難しいとされる高度な文明を持っていました。天体に関して、現代人が近年ようやく知り得た知識を、シュメール人は、既に持っていたのです。世界の四大文明は、謎のシュメール文明がその元になったといわれています。

 

シュメール神話には、牛の神「アン」、蛇の神「キ」、太陽の神「エンリル」の3人の神が存在します。中でも、大洪水から箱舟で逃れたウトナピシュの家族に、太陽の神「エンリル」が、永遠の生命の秘密を与え、その子孫を守護することを約束したという「ウトナピシュの神話」は、旧約聖書の「ノアの方舟」の原型となったものであり、「永遠の生命の秘密」が、古代ユダヤ教の原点といえる思想なのです。神話の中に登場する「永遠の生命」を授ける木「エシャ・ラム・アーダ」が、旧約聖書のエデンの園に生えていた7本の枝を持つ「生命の木」になり、インドでは、沙羅双樹、中国では、桃の木、日本では、榊(さかき)、そして、ユダヤ教の七枝樹の燭台「メノラ」、7つの枝を持つ日本の七枝刀と姿を変え、世界各地に伝えられていったのです。そして、旧約聖書の中のノアの子孫である古代ユダヤ民族こそが、神との契約により守られるべき民族であるというのが、古代ユダヤの選民思想なのです。その証が、宇宙の真理を写し取った「生命の木」という訳です。生命の木の構造は、仏教の曼荼羅と全く同じものです。日本では、裏の陰陽道「迦波羅(カバラ)」がこれにあたります。7つの枝を持った生命の木を表す七枝樹メノラの図は、日本各地の巨石からペトログラフとして発見されているのです。

 

このように、シュメール文明のシュメール神話が、古代ユダヤ教の聖典、旧約聖書の元になり、それらが世界各地へ広まって、多くの国と宗教、そして文明をつくったというのが真実です。

 

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日本の夜明け(6)

八咫烏とは、ペルシャにおいて、古代ユダヤ教がミトラ教と名前を変えた太陽神の使いです。そして日本では、上下賀茂神社の祖、賀茂建角身命(かものたけつねみのみこと)のことをさします。実は、京都の上下賀茂神社を取り仕切る鴨家は、全国の神社の祭祀を一手に束ねる一族なのです。その祖先は、旧約聖書に出てくる祭祀一族レビ族の末裔であるといわれています。現在の鴨家においても、古代イスラエルより、ある重要な血筋を代々伝えているという事実が残っています。陰陽道をおさめ、古来より天皇の側近として神秘の秘術で国を守ってきたのが鴨氏一族だったのです。そしてまた、現代の鴨家の中に、全国の神社を一手に取り仕切る、「八咫烏」という組織が存在しているのです。

 

陰陽道とは、元をたどれば、古代ユダヤの「カバラ」に行き着きます。カバラとは、ユダヤ教神秘主義のことで、生命の木によって、世の中をおさめてきた魔法の秘術です。カバラは、古代中国で、道教の陰陽五行説に姿を変え、日本に入ってきました。日本の正月、雛祭り、鯉のぼり、七夕、七五三、年越しなど、これら全ての年中行事は、古代神道、陰陽道の儀式であり、それらは、古代ユダヤのカバラにもとづいた神事だったのです。一般に、カバラというと、タロットカード、数秘術、姓名判断などを思い浮かべますが、本来のカバラは、それらと全く違うものでした。カバラとは、古代ヘブライ語で「授けられたもの」という意味で、「神から授かった宇宙の叡智」を意味します。日本で陰陽師のことを、漢波羅(かんぱら)というのは、もともと陰陽道が、古代ユダヤのカバラにもとづくものであったからです。

 

古代イスラエルから、シルクロードを通ってはるばる日本にやってきた古代ユダヤ民族は、極東の島国に、もうひとつのエルサレム(平安の都の意味)、つまり、エルサレムと同じ意味を持つ平安京をつくったのです。京都人の気質が特別であるのも、古代ユダヤの選民意識が影響していると言えるのかもしれません。現在でも、ユダヤ人の名前に、アベ、ウジ、アコウ、ウサ、ホリ、ミシマ、ヤタなど、数え上げればきりがない程の日本人と共通する名前が存在することが、それらの事実を物語っています。

 

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日本の夜明け(5)

日本で最初の大規模な都といえば、京都の平安京です。

そして、平安京をつくったのは、渡来人の秦氏だったのです。京都の太秦に居をかまえ、国の仕組みを整え、数多くの神社をつくったといわれています。朝鮮半島の干珍郡(ウツマサ)から、応神天皇の時代に日本にやってきた秦氏一族は、居住地を太秦(ウズマサ)と名付けました。時代を遡れば、秦一族の出自である大秦(ダイタイ)と呼ばれていた古代ローマ帝国が、太秦の起源といわれています。太秦は、ユダヤ人たちがしゃべっていたアラル語、イシュ・メシャ(イエス・メシア)が変化して、ウズマサになったということです。つまり、太秦とは、イエス・キリストという意味になります。

 

過越しの祭りとは、古代ユダヤの旧約聖書にみられる、「死を運ぶ天使が門戸に神の印のあるユダヤ人の家のみを過ぎ越して、エジプトの民だけに訪れた」という歴史に由来するお祭です。そして、同様に「蘇民将来」という疫病よけの行事が、伊勢神宮の周辺と京都の八坂神社に残っているのです。軒先に見られる「蘇民将来子孫」の護符をつけたしめ縄がそれに当たるものです。蘇民とは、牛の民、つまり、古代ユダヤ人をさしています。

 

京都のお盆の三大行事といえば、如意ヶ岳の大文字焼き、五山送り火です。旧暦717日、の夜、たいまつの火によって、二つの大、船、鳥居、妙法の文字が暗闇に浮かび上がります。まさに、日本ならでは、夏の風物詩です。

ところが、大文字焼きの縁起帳には、「大文字は現在のような大の字ではなかった」と記されています。それは、星型、いわゆる陰陽道の五芒星だったのです。五芒星は、古代ユダヤでソロモンの星とよばれ、二つの五芒星は、「天上の神」、すなわち、ユダヤの神に捧げる言葉、「アーメン」を表しているのです。そして、船と鳥居は、伊勢神宮にある三種の神器の入った箱を御船というように、イスラエルの契約の箱・アーク(船)を意味しています。そもそも、契約の箱とは、古代ユダヤ民族が神から選ばれた民族であることに由来し、その証が、旧約聖書に記された三種の神器でした。717日は、ノアの大洪水の後、8人のノアの家族と動物を乗せたノアの方舟が、アララト山に漂着した日。神との契約により、人類の祖が地上に降り立った記念すべき日なのです。そして、現代のイスラエルにも、717日を祝うお祭りが存在しています。また、旧約聖書には、大文字焼きと同じように、モーセが山頂で火をたき、神と語らうシーンが描かれていますが、五芒星は日本においても、古来より、呪術や祈祷に用いられた日本とイスラエルにしか存在しない神の紋章であるのです。世界各地の地質調査により、ノアの大洪水は実際に起こっていた出来事であるという結論が出ています。

 

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日本の夜明けPS

ここで述べている「日本人」とは、古代ユダヤの血統を持っている人たちのことです。それは、私たちの心が引かれ合い、自然とひとつの集団をつくってる愛のコミュニティーのことを指しています。それは、国家の制度や国籍を超えた、魂が共鳴し合う大切な仲間たち・・・そういう温かいつながりの中で、愛は、一層その大きさを増し、世界を変える力として、人の心に届くものであると信じています。

自分の素性を知ることは、生きる意味を知ることに繋がります。眠っていた遺伝子が目覚めるとき、人は、新しい自分に生まれ変わるのです。

 

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日本の夜明け(4)

相撲は、日本の国技です。そして、かつての相撲は、神道の儀式だったのです。

烏帽子と房のある服を着た行司は、そもそも神社の宮司でした。ひとり相撲という言葉があるように、相撲は、神と取る神道の儀式だったのです。土俵を、水や塩で清め、祝詞をあげ、本場所の前に土俵祭りといわれる祭事が行われるのもそのためです。また、横綱が腰に巻く綱は、天照大神の象徴である蛇の目であり、土俵の別名もまた、蛇の目なのです。横綱土俵入りの太刀持ちと露払いを加えた三柱は、古事記に登場する原初の神、天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)高御巣日神(たかみむすびのかみ)神(かみむすびのかみ)造化三神を表しています。そして相撲は、本来、神社で行われていたのです。両国国技館の土俵にも、かつては4本の柱があり、盛土の土俵、神殿の屋根とともに、神社の形をしていました。

 

そしてまた、古代イスラエルにも、ひとり相撲がありました。 神と闘ったヤコブが、儀式としての相撲、すなわち、ひとり相撲のルーツだったのです。ヤコブは神との相撲に勝って、イスラエルという名前(相撲でいうしこ名)を、神からもらったのです。そして、神社の境内とは、そもそも、古代イスラエルの移動式神殿、幕屋のことでした。幕屋の至聖所、聖所、幕屋を囲む板垣が、そのまま神社の本殿、拝殿、境内に当たります。相撲で言う幕内とは、幕屋の中に入ることができる人。三役が至聖所、幕下が幕屋の外ということになります。驚いたことに、神社にある鳥居、狛犬、手水舎、賽銭箱、拝礼は、すべて古代イスラエルの神事の風習だったのです。

 

また、神社のお祭りで担がれるお神輿のルーツは、古代ユダヤの契約の箱でした。旧約聖書によると、イスラエルの王、ダビデがイスラエルに運び入れた契約の箱には、ケルビムと呼ばれる天使が翼を広げています。これは、日本の鳳凰に当たるものです。その様子を忠実に描いた「ダビデ」というアメリカ映画は、まるで民衆が阿波踊りを踊っているようで、日本のお神輿と見間違うほど細部まで酷似したものだったのです。契約の箱には、古代ユダヤの三種の神器が入っていました。

 

このように、日本と古代ユダヤには、全く同じと言えるものが無数に存在しているのです。それらは、日ユ同祖論をはじめ、様々な研究者によって、明らかにされています。

 

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日本の夜明け(3)

神の国・日本と思われるかもしれませんが、実は、古代イスラエルの都、エルサレムなのです。古代ユダヤ人と日本民族は、切っても切れない関係であることが、内外の様々な研究者によって実証されています。

 

古代ユダヤの神は、太陽神なのです。日本で天皇家をあわらす十六菊花紋は、実は、古代ユダヤの太陽神の象徴であり、京都市の市章・伊勢神宮や鞍馬寺などの寺社の紋に見られる六角の星は、六芒星(ダビテの紋)と呼ばれ、古代ユダヤ教の紋章でもあります。また、イスラエルの国旗にも、この六芒星が使われています。ちなみに、現代で言うユダヤ人とは、ユダヤ教を信仰するもともと北方からやってきた騎馬民族のカザール人であって、モンゴロイド系のアジア人である古代ユダヤ人とは、全く別の民族でることが判っています。多くの教会の絵画の中には、黒毛と黒い瞳を持ったイエスキリストが描かれており、キリストがアジア人であったことを物語っています。

 

世界の宗教は、神や佛の像などを神と崇める偶像崇拝が一般的です。ところが、日本の神道では、神は見えないもの、天上にいるものとされ、我々日本人にもそのような考えが根付いています。実は、偶像崇拝をしない民族は、世界的にみても、古代ユダヤ民族と日本民族だけなのです。日本で、三種の神器と言われる八咫鏡・勾玉・草薙劔は、皇位継承のシンボルとして伊勢神宮や熱田神宮、皇居に収められています。そして、古代ユダヤの聖典、旧約聖書に登場する三種の神器、モーセの十戒石版、マナの壷、アロンの杖は、古事記の神話との比較から明らかなように天皇家の三種の神器と全く同じものだったのです。モーセの十戒石版が、人の善悪を映す鏡であること、海幸彦が海中の宮殿で金の壷に勾玉を入れること、ヤハタノオロチの尾から出てきた草薙劔と蛇になったアロンの杖など、両者がもともと同じものであったことがうかがえます。

 

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