2019.07.21 Sunday
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| - | | - | - | pookmark |
家業を立派に継げなかった若い頃、
しかしながら、物質的に無くしたものが大きかった分、新しく得た精神の覚醒もたいへん大きなものでした。
これはたぶん、庄屋の息子として生まれ、親との確執から家を出て出家した前世の記憶と重なるものであると思っています。
亡き父は、まさに周りの人たちに愛を施す愛の投資家・・・
こんな神さまみたいな人が世の中におるんか・・とずっと思っていました。
そして今、ずっと拒んできた新たな次元の愛の投資家への道・・・
愛とお金を、この世の中に、この世界に愛を作り出している人たちに注いでいく。
今までは全く真逆の世界だと思っていた物質文明のど真ん中を受け入れ、
それらのエネルギーを愛のために使っていこうと思います。