2019.07.21 Sunday
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伊勢神宮で、みつけた金杯と幸鉾。
そして、たくさんのお札とお守り・・・
紀元前、モーセがシナイ山で神さまから受け取ったという十戒石版、
それは、神さまが守ってくださるという神との契約、古代ユダヤの選民の証。
古代イスラエル王国から伝わる三種の神器のひとつです。
人々を守ってくださるお札やお守りというのは、十戒石版と何が違うのでしょうか?
そして、金杯とくれば、金の壺。大和民族発祥の地、丹後 籠神社に伝わる真名の壺は、明らかに、古代ユダヤのマナの壺そのものです。現在は、外宮のご神体となっています。
幸鉾・・・見るからに鉾というよりも、杖に見えます。もうひとつの神器、アロンの杖。
さて、日本神道というのは、明らかに、大陸から伝わったユダヤ人原始キリスト教の生まれ変わり。つまり、古代ユダヤ教の神秘思想、カッバーラそのものです。日本神道は、カッバーラの奥義を隠すことなく、お正月、ひな祭り、七夕といった日本伝統の風習の中に埋め込み続けてきました。
もしかすると、先日、伊勢神宮の社務所でみたお札や金杯、幸鉾も、
そういった思想の表れなのかもしれません。
古代より、日本民族の秘密を日常の中に折りこむことによって、
とんでもない事実を、世界に封印してきたという、カッバーラの手法。
日本人と言うのは、yapマイナスという驚愕の遺伝子を内に秘めた民族なのです。