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もし仮に、今度の選挙で、日本維新の会が勝利したならば、日本は各段によくなるでしょう。しかし、すさまじいマイナスエネルギーが噴出するのを避けることはできません。しかし、それを通ることなしに、物事というのは前に進まないのです。
地球は今、2014年まで、大きな大転換の最中です。それに伴うマイナスのエネルギー放出の量は計りしれません。ある部分、日々の生活に真梓に向き合い、魂の旅人である我々にとっては、関係の薄い世界の出来事かもしれません。しかし、それらの出来事が、私たちのすぐとなりで起こる以上、他人事では済まされません。それらに備えた準備を少しでもはじめるべきです。
YAPマイナスという日本人固有の遺伝子には、不思議な力があると言われています。この遺伝子によって、長い歴史の中で、日本人は守られてきたのです。起こるべくして起こる大災害からのがれることができるらしいのです。それこそが、ロズウェルの宇宙人から、シュメール人、古代ユダヤ人、そして、現代の日本人へとつづく魂の血統なのです。
それでも、どうしようもない事態になってしまったときは、白い靴下をはいて、近くの神社へ集合・・・UFOが迎えにきてくれるかもしれません。宇宙人とのコミュニケーションはテレパシー。声が聞こえたら、戦場カメラマン渡辺陽一さんのようなゆっくりしたしゃべりかたで、心の中でささやけば大丈夫。
キリストや仏陀と自然災害や大犯罪が同じ種類のエネルギーであることをご存じですか?ただ、方向が正反対なのです。つまり、それらのエネルギーは、人々の魂の覚醒のために作用します。仏陀やキリストが、救いきれなかった人たちを、大災害といったマイナスのエネルギーが魂の覚醒を補い、世界は進んでいるのです。
そうして、世界は、いつもある範囲のエネルギー体として成り立っているのです。
まもなく、惑星ニビルが地球にやってきます。地球と火星の間にある無数の小惑星群を通過するため、大量の隕石が地球に落ちてくると言われています。もし、万が一、100mもあるような隕石が、大気圏で燃え尽きず、地上に落下するようなことがあれば、想像を超える大災害となってしまいます。
実は、エジプト文明やシュメール文明、そして恐竜の絶滅もこの3600年周期で、太陽系を回っている惑星ニビルが原因であるといわれています。
各国は、この隕石の衝突による大津波や大災害に備え、大規模な地下シェルターの建設を終えています。アメリカでは、何年もかけて、沿岸の軍事施設を山間部へ移転しました。アメリカの地下には、地下施設シェルターが網の目のように張り巡らされ、災害の後、地上が平穏を取り戻すまでの2年間、人々が地下施設で生活できる準備がされています。スイスのアルプスの山中には、世界最大規模の100万人を収容することができる地下施設が建設されています。
日本にも、一部の要人を収容する地下施設がつくられています。
惑星ニビルは、2012年12月21日、地球に影響を及ぼす軌道に入ります。
日本人の起源を知っていますか?
それは、シュメール人から、古代ユダヤ人、そして我々現代の日本人に受け継がれた非常に稀な血筋です。
シュメール人とは、人類の四大文明の基になったと言われ、あるとき突然に地球上に現れた謎の文明です。不思議なことに、シュメール人は、現代文明がもつ先端科学を超えるすぐれた科学技術を持っていました。
また、古代ユダヤ人とは、ユダヤ教を信仰する現代のユダヤ人とは無関係の人たちで、世界の大革命・転換期には、いつもこの古代ユダヤの血筋を受け継いだ人たちが、重要な役割を果たしてきたと言われています。
皆さんは、宇宙人を信じますか?
世界の情報は、ひとにぎりの人たちによって、操作されています。いかなる情報もその人たちに不都合なことが、世界に伝えられることはありません。そのようにして、我々一般市民は、意図的に仕組まれた世界観を持たされているのが現状です。
長い長い人類の歴史の中、この100年ほどの間に、爆発的に進歩を遂げた人類の科学技術・・・本当に人間が発明したものと信じますか?
実は、コンピューターも原爆もロケット技術も、人類以外からもたらされた科学技術であるそうです。
1942年、アメリカのニューメキシコ州ロズウェルにUFOが墜落しました。そのとき、宇宙人の遺体からは、YAP(−)という遺伝子が検出されました。また、1954年、アイゼンハワー大統領は、2回、宇宙人と会談をしています。これらは有名な話です。
実は、シュメール人、古代ユダヤ人、日本人に共通する遺伝子が、YAP(−)遺伝子なのです。この遺伝子は、世界の極限られた人たちからしか検出されていない、非常に稀な遺伝子なのです。このことは、アメリカをはじめとする、一部の人たちの知るところです。