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肉体と意識

私たちの体は、何でできているかというと、肉体と意識体に分かれます。肉体とは、いわいる体です。人は死ぬと動かなくなりますが、肉体は、すぐになくなることはありません。 つまり、意識体が、肉体を動かしていることが分かります。

 

以前ブログで、自分と他者の違いが世界最大の謎であると書いたことがありますが、肉体というのはただの物質ですから、誰の体もそう違いがないわけです。つまり、そこに意識体が入る事によって、他者と自分との区別が生まれるのです。

 

肉体と意識体はいつも同じ場所に存在しています。肉体と意識体は、いつも重なって存在しているのです。肉体が動いても、意識体が離れることなくそれに着いて動くので、自分という認識が生まれてくるのです。意識体というものが、何かによって、肉体に留まっているわけです。もし、それが外れたらどうなるのでしょうか?それが、幽体離脱とか、死ぬということに他なりません。普段、私たちは、肉体と意識体が別々のもので、しかも同時存在しているということになかなか気づく機会がないわけです。

 

つまり、自分と他者の違いというのは、意識体がどこに存在しているのかということだったのです。もし、自分の意識体が、他の誰かの体に存在することが出来たとしたら、他の誰かは自分になってしまうのです。二重人格、霊に取りつかれる、守護霊などは、そういった現象です。

 

以前、友人と話をしていたら、意識がひとつになってしまってびっくりしたことがありました。足の先から見えない体が相手の方につながっていて、向こうにも自分がいるのです。自分が自分を見ているのですから、何ともおそろしく感じたものでした。幽霊を見て、ゾッとするのは、こういう事なのかと妙に納得してしまいました。

 

| 今日このごろ | 22:11 | comments(0) | - | pookmark |
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