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美味しさと健康

美味しさと健康、みなさんは、どちらが大切だと思いますか?
美味しさは、グルメなイメージがあるので、大切なのは健康と思われるかもしれません。また、美味しいものと健康なものは、相反するイメージがあるかもしれません。

答えは、美味しさです。

物事というのは、行為でも言葉でも、相手に伝わって初めて効果をあらわします。
つまり、伝わらない行為や言葉というのは、無駄なものであって、意味がないのです。
時には、余計な誤解を招いたり、相手の心を閉ざしてしまったり、愛とは程遠いものになってしまいます。それらは、自分のエゴということです。つまり、相手の事を思って発した言葉や行為も、伝わらなければ、エゴになってしまうのです。

それでは、食べ物が、体に伝わるとはどういうことでしょうか?
栄養になる。元気になる。美味しく感じる。
一番大切な事柄は、美味しく感じることです。
しかも、舌先や頭で感じるのではなく、体全体が美味しさを感じて、しばし恍惚となるくらいの美味しさです。これが、人の体にとって、一番重要なことです。食べ物が、生命体としてのエネルギーに影響する瞬間です。

世の中には、健康な食事でも美味しく感じないものが少なくありません。
舌先でなく、体が美味しく感じない健康な食べ物と言うのは、意味がないのです。
つまり、食べ物と言うのは、体が最高に美味しいと感じてこそ意味があるのです。
食べ物が、愛に変わって、生命エネルギーに良い影響を及ぼす瞬間です。

| 今日このごろ | 18:55 | comments(0) | - | pookmark |
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