愛の旅人たち
世の中には、己の意思をつらぬいて孤高に生きる人たちがいる。
己の生き様が、何処かの誰かにとどく・・・そんな生き方が、人生というものをを語っているような人がすきだ。

自分自身の愛が、この世の中に広がっていく。この世の中にまだ存在しえない価値を創出していく。それこそが、生きている意味だと思う。魂の必然なのだろうと思う。
歴史のさきがけ、未来への希望、世の中というは、そうして少しづつ変わっていくのだろう。世界はそうやって幸せになっていくのだと思う。

天才は、一人残らず正しい世界観・宇宙観をもっているという。世の中の本当の姿を知っているらしい。目では見れない、心で感じるしかない世界のあり様を理解しているのだ。
心の宇宙には、数限りない無限の知恵とパワーがある。それをこの世界に示す人が、孤高なる愛の旅人だ。しかし、人はもう、そのことを忘れてしまっている。現代文明という目隠しの楽園の中で、人はもう目に見えるものしか感じることが出来なくなってしまった。明日の心配、目先の利害、日々の喧騒の中で本当の己の心を見失ってしまった。

本当の幸せは、己の心の中にある。愛と真実に生きる尊いまっすぐな生き様の中にある。己自身と戦いつづける日常の日々の中にある。
心の平穏、至福の愛を得る方法は、ありふれた日々の暮らしの中にあるのだ。人としての正しい世界観・宇宙観にあるのだ。現代人の中で、まる一日でも、ヒトカケラの嘘もつかずに生きれる人が、世の中に何人いるだろうか?世の中の多くの人は、少なからず、いつも誰かを騙している。どこかしら、言葉に些細な嘘がある。そして、自分自身を騙している。心のままに生きる日々の中で、そこに静寂と平安を感じることが出来るならば、人は愛の中にいるといってよい。世界は、日々それを見せているのだ。心のあらゆるこだわりと欲を取り払い、真っ白な心でこの世界を見つめると、真実がみえる。そこから、はじめて自立した成熟した人としての生命の旅がはじまるのだ。心の旅がはじまるのだ。

恋愛でなく、愛情でなく、ありふれた優しさでない、「真実の愛」に人は目覚めるべきである。愛とは、この世の何にもとらわれない、本当の心の自由の中にある。純粋無垢な魂の本能である。我々が、今こうして生きている存在の意味である。

愛の旅人たちが、今日も、この世界に真実の光をまたひとつ灯しつづけている。
| 愛の旅人たち | 15:15 | comments(0) | - | pookmark |
スーパースーパーマーケット
自然食品店はあまりすきでない・・・高くて、品揃えが少なくて、美味しくないから。おまけに、商品のパッケージがあまりかわいくない。

京阪沿線や神戸を中心に、ラッキーとパントリーというスーパーが三十店舗ほどある。そこの野菜がうまい。JAS認証の有機野菜でもないのにうまい。やわらかくて、あまみがあって美味しい。たまたま品切れていたブロッコリーを、仕方なく某有名スーパーで買ったら、何とまずくて食べられなかったほどだ。有機野菜とうたっていないにもかかわらず、その産地・栽培方法・肥料など、ラッキーの野菜の品質基準と美味しさは、世間によくある特別栽培と表示された有機野菜をはるかに越える。

パントリーは、ラッキーよりもやや高級にできている。大阪には、都島本通の大川のそばにある。お客さんはきっと、高級スーパーだと思って来店しているのだろうけれど、実は、イカリや紀ノ国屋といった有名な超高級スーパーとは、品質基準がまったくちがうのだ。

ラッキーやパントリーは、調味料やパン・豆腐・牛乳といった店内にならぶあらゆる食品を自社で開発し、全国のこだわりスーパーへも卸している。理念のない格好だけの高級スーパーは、どんなに有名な店でも取引きを断られるらしい。
全国のこだわりスーパーが、その品揃えをまねる高級こだわりスーパーのカリスマなのだ。

ラッキーとパントリーの品揃えの基準は、安心・安全・オーガニックだ。安心、安全を口先でうたう名ばかりの高級スーパーが多いなか、ラッキーとパントリーの商品の選択基準は明確である。いくら有名で、百貨店などに並ぶこだわった商品であっても、化学調味料(アミノ酸)や添加物が入った食品は、ラッキーの品質基準に合わないのだ。

素材の品質を補うための化学調味料(アミノ酸)や、消費期限を長くしたい、色よく見せたい、形をきれいにしたい、原材料費を安くしたい、といった売る側の都合で入れられる添加物などが使われていない、手間ひまかけた伝統的な製法で作られたあたりまえの食べ物を、付加価値などという過剰なサービスのために、高い値段で販売するのではなく、ごくごくあたりまえな素材の良さに見合った普通の値段で、現代人の多様な食生活にあった消費者が嬉しくなるような圧倒的な品ぞろえでが、パントリーの理念だ。

どこもかしこも看板がちがうだけで、似たりよったりの品ぞろえが大半なスーパー業界で、ラッキーとパントリーはキセキのスーパーマーケットである。
ラッキーのうどん玉は、国産小麦で出来ているから美味しい。漬物や豆腐に化学調味料や消泡剤が使われていない。ラッキーのおにぎりは、アミノ酸が入っていない。実は、世の中にアミノ酸の入っていないおにぎりはほぼない。ラッキーのプチトマトは、かなりうまい。
 
| 愛の旅人たち | 07:58 | comments(0) | - | pookmark |
切ったり、貼ったり、引っ張ったり・・・
愛知県岡崎市に吉村医院という産科のお医者さんがある。
帝王切開はしない。抗生物質、陣痛促進剤は使わない。粉ミルクは与えない。もし母乳がすぐ十分に出なくても赤ちゃんに何にも与えない。吉村医院には、粉ミルクがない。入院中の環境がよいので妊婦さんは全員母乳が十分にでるらしい。 畳の部屋で子供が産める。出産直後、すぐ赤ちゃんをゆっくり抱いていられる。逆子も普通に産める。
できるだけ自然な形で出産したいと望む妊婦さんたちが、県内ばかりか全国からその評判を聞きつけて来院する。

「うちのお産は環境がいいから赤ちゃんはみんなツルンツルンや。」 全国からくる助産師や産婦人科医が、神秘に満ちたその神聖なお産の風景に、感動と驚きを抱くという。お母さんの喜びの顔が違う。赤ちゃんの生きる力がちがう。「赤ちゃんは医者が産ませるんとちがうんや。宇宙の力で自然に出てくる。自然なお産やないと、母と子の本当の絆ができないんや。切ったり、貼ったり、引っ張ったりする現代のお産は心をおかしくする。本当は医者がすることなんて何もないんや。」

助産院では逆子が産めない。いろいろと探したあげく、妙な縁で結局、吉村医院で産むことに落ち着いた。

僕たちは普通に産みたかっただけなのだ。日々の生活や自分自身の体の経験において、自然でないケミカルな、化学的なものが、どれほどに人の体や精神に悪影響を及ぼすかということをつくづく体と肌で感じてきた。まして産まれて間もないかよわい赤ちゃんに分かっていながらそんなこと、とてもできないと思っていた。
現代は当たり前のことがかなわない。まして、大切な大切な赤ちゃんの誕生の瞬間、最高のというか、当たり前の環境でその時をむかえたい。

自然のお産は大変だ。陣痛誘発剤を使わないので昼夜かまわず赤ちゃんが出てくる。みんな健康に産まれるので、余計な薬や器械がいらない。それで、保険を請求することがないから病院には一般的には都合が悪い。
吉村先生は自然なお産に命を掛けている。自らの体力と睡眠をギリギリまで削りながら、もう何十年もお母さんの本当に輝く笑顔と本当に健やかな赤ちゃんのために全身全霊を捧げている。こんなお医者さん、そうはどこにもいない。

もちろん産む側のお母さんにもそれなりの心構えがいる。「普段の生活態度に目をつぶって、お産だけ自然に・・・」なんて都合のいいことはない。和食の粗食で健康と体力を整え、毎日の生活でよく体を動かし、(吉村先生は、一日三時間歩け!という。) 、のんびり健やかにその時を待つ。吉村先生いわく「ゴロゴロ、パクパク、ビクビクはあかんよ。」
| 愛の旅人たち | 19:04 | comments(0) | - | pookmark |
ニューベジタリアン
身内のお父さんが、西式健康法を実践するためにこの間から家にいる。朝は、生野菜でつくったフレッシュな青汁一杯、昼と夜は、玄米と豆腐一丁にお塩と昆布粉をかける。飲み物は、水と柿茶のみ。それ以外は、本当にまったく何も口にしない。これが、もう二週間も続いている。

本音をいえば、こんなにつづくとは思っていなかった。食事指導の紙を見て、「こんなん無茶苦茶や〜ん」と言っていたお父さんの、西式健康法四日目、温泉あがりのカルピスには驚かされたが、本人に悪気はなく、それ以来はきっちりと食事法を守っている。

西洋医学を点々とし、二十年なおらなかった症状が、西式健康法四日目で激変した。最近は、肌にやさしい赤みとツヤさえでてきた。
甲田先生には、「これを一年つづけなさい・・・」と言われたらしいが、はたしてお父さん、この食事でこのままどこまでいくのだろう!?

最近は、実家の母や妹夫婦が玄米を食べている。もう何年も玄米に興味のなかった妹たちも、この冬、とんでもなく体をこわしてついに食事による体質改善にめざめた。

もう十年以上病気にならない。一度も風邪をひかない。肉は食べない。砂糖もあまりとらない。牛乳も飲まない。添加物の入った食べ物は美味しくないので食べないし、化学調味料(アミノ酸)は、野菜や素材のうまみを一瞬に消し去って、舌がピリピリして味がわからなくなるのですきでない。
僕は、ただずっと自分が美味しいと思うものを食べて、「何か体にあわないなーっ」と思うものをやめていっただけなのだ。そうしたら、いつの間にか体がこうなっていた。
やっぱり食べ物は、自然なものがよい。日々の生き方は、さっぱりこだわりのないほうがよい。
| 愛の旅人たち | 18:05 | comments(0) | - | pookmark |
楽童(がくどう)
玄米弁当屋のくせに、パンにはうるさい。イーストのパンは胃が重くなるので食べない。天然酵母も本物の天然酵母パンでないと、あまり美味しく感じない。やっぱり、ぶどうやりんごを何日もかけて、ゆっくりじっくり醗酵させた、自家製の天然酵母のパンがうまい。

吹田に楽童という天然酵母のパン屋さんがある。路地の奥、間口のせまい入り口を入ると、年季の入った木製のショーケースにかざりけのないシンプルな食事パンがならぶ。気のいいおじさんが、何十年もパンを焼いている。生地をこねている。おじちゃんの人柄がよい。笑顔がよい。三十年も前のポルシェに乗っている。夏になるといつも止まる・・・とおばさんがこぼす。ここちがよい。生き様がよい。

「天然酵母は、一日も欠かさずにえさをやらないと死んでしまうので、もう何年も丸一日休んだことがない。」と友人の天然酵母パン職人がなげいていた。

東京の超有名天延酵母パン屋さんが、横浜に新しく立ち上げたというパンを知り合いが是非食べてみて欲しいと送ってきてくれた。ところが、それがあまり美味しくない。本店のパンは、力強くうまみがあって大変おいしいのに、これはどうしたことか?こだわった素材を同じように使いながら、味がまったく別物だ。

料理でも、何でもつくったものにはその人がでる・・・仕事には、生き様がでる。人生の味わいがでる。
| 愛の旅人たち | 21:23 | comments(0) | - | pookmark |
キタイヲコエル
孔雀SHOWというバンドがある。友人二人が組む、ギターとヴォーカルの音楽ユニット。二人の世界から流れ出るその音は、聞く人を何処か遠くの宇宙へ連れて行くキセキの音楽。友人たちのみならず、その道で生きているミュージシャンの間でも、絶大な人気と支持がある。

絶大な人気があるにもかかわらず、ライブが一年に一度くらいしかない。結成まだ間もないにもかかわらず、その楽曲は数え切れない。何でもギターが鳴るたびに、ほぼ完成された詩とメロディーが瞬間に出てくるらしい。何とも才能豊かで、稀有な二人だ。
彼のギターの腕前は折り紙つき、テレビのCMでも流れるその技術と音のバリエーションは、聞く人をうならせる。孔雀SHOWのライブは、聞くたびに新しい。聞く人の度肝を抜く。いつも驚きと感動がある。人知れぬ努力と限りない音への追求、音楽への激しい情熱がある。前回のライブを越える新しい何かがある。

人は期待を超えるものに感動を覚えるのか?表現する者というのは、いつも人々の想像と期待を超える仕事をするべきなのか?孔雀SHOWの言葉には、真実と愛がある。孔雀SHOWの音楽には、力強いパワーとエンターテイメントがある。人を感動させ、幸せにする何かがある。人が向かうべき尊い生き様があるように思う。

人はいつも誰かに期待する。自分の思いが満たされないと不満を言う。相手に多くを求めず、大きな期待をせず・・・そんな生き方が楽でよい。ハードルが低いというのは、気楽でよい。すると、ほんの些細な幸せが、とっても嬉しいから。
本当はないものに期待するのは、そもそもおかしい。期待は欲のウラガエシ。
| 愛の旅人たち | 18:29 | comments(0) | - | pookmark |
コンラッド東京のような
友人のカフェで「パリのプチット・デリ」のイベントがあった。料理の独創性、卓越した美味しさもさることながら、デザートは、「パティスリー・リリアル」のチョコレートタルト。オーガニックで、「めちゃうまい!」と思える数少ない人気のパティシエだ。そのリリーさんが、今回は、バター・牛乳などの乳製品、卵を全く使わないマクロビオティックのケーキに挑戦した。

マクロビオティックの食べものといえば、皆さんご存知のように何かたりない。卵、乳製品、動物性食品を使わないので無理もないが、何とも味気なくあまり美味しくないことが多い。所詮は、「バターも卵も使っていないのに、結構食べれる・・・」という程度なのだ。いまだかつて、マクロビオティックのケーキで「うわーっ、おいしい!!」と思えるものに出会ったことがない。

サクッとしたタルトに濃厚なチョコレートムースがのっている。ラズベリーのソースがいろどりと味のアクセントを添える。ケーキの味、食感、コンセプトそのものが今まで経験したことのない新しい味。パリ・フレンチの風。例えるならば、「ホテルコンラッド東京」の新進気鋭の三ツ星シェフのレストランで出てくるような、洗練された味と嗜好の最先端の創作デザート。行ったことないけどね。

ケーキづくりにお決まりの卵・乳製品を使わないことが、逆にデザートの新しい価値・独創性になっている。すばらしい!新しい!

いくら体によいといっても、美味しくないのは、やっぱりいやだよね。
| 愛の旅人たち | 20:55 | comments(0) | - | pookmark |
本当の仕事
本当の仕事って何だろう?
自分自身の生きている意味、存在理由をでっかくこの世の中に示すこと。自分にしか出来ない大切な何かを世間に大きく表現することではないのだろうか?

きっと誰も人とはちがう、大切な卓越した素養があるのだと思う。それを一刻も早く見つけて自分のものにしていく。世間の一人でも多くの人に知ってもらって生活の基盤にしていく・・・そんなことを人は心の奥で誰もが求めているのだと思う。

世の中には、「玄米でないと・・・」という人が、たまにいる。そういう人たちは、本当に日々の食事に苦労する。僕自身、玄米しか食べないというわけではないが、白米は何かパワーが足りなくて食べた気がしないし、添加物の入ったものを食べると気分が悪くなる。それで、世間に溢れる有名レストランやこだわりの店が気にならずにすむので楽でよい。そういう人たちが喜んでくれる仕事をしたい。世間にないからこそ、そういうものをこの世界に作っていきたい。そんなことを最近思う。

世間にはよかれと思って存在している、本当は人間の欲や自意識を刺激するだけで、本質的な部分であまり人のためにならない仕事が少なくない。そういうものは、直接魂に響かないから存在の意味がそれほど大きくはない。
| 愛の旅人たち | 08:37 | comments(0) | - | pookmark |
一日断食
最近ますます、牛乳や砂糖、動物性食品が体に合わない。以前なら少々の牛乳やお魚も、何てことなく食べていたのに・・・

ゆきと結婚して、お腹がすかなくても、キッチリとごはんを食べる普通の生活になってから数ヶ月、そろそろ体の限界がきた。お腹の調子や体調が絶好調だった以前に比べれば、体が何となくだるくて、お腹がいつもすっきりしない。
自分自身の食事量を超える不必要な過食による宿便と体内への過剰物の蓄積が原因だろう。

以前たまたま、京都の地下街で無料の健康診断を受けて、「理想的な体の数値です。マラソンでもしているのですか?」と驚かれた頃がなつかしい。それに比べれば、今の体の調子はボロボロだ。体の何処が悪いという事ではないけれど、お腹の中に何もないあのスッキリした極楽気分が今はないのだ。
それで以前に一度失敗した一日断食を今度こそしてみることにした。まる一日、水と青汁以外は全く何も食べない。前日軽く食事をとっただけにもかかわらず、まる一日お腹がすかない。朝おきてみると、いつもの満腹感がない。最近は、お腹がすかないのに、夕方キッチリとごはんを食べていたのだ。お腹の中がスッとして、実に気持ちよい。久しぶりに感じる体の心地よさ。今日も一日、何も食べなくてもいいなーっとさえ思う。

ここ数年は、ずっと昼夜の二食だったが、最近は一日二食でも何か多いような気がする。人はかすみを食べて生きていけるのかなーっ。
| 愛の旅人たち | 20:03 | comments(0) | - | pookmark |
お盆休み
最近なぜか子供にうける。「竹まっちゃん、竹まっちゃんと、あっちの甥やこっちの甥が、やたらとからみついてくる。こちらも結構まんざらでなく、「ニャンニャンニャン、フニャニャニャニャーッ!」と真剣に相手をするので、もうキリがない。相手のことを子供というよりは、一人の人格としてみてしまうので、適当のあしらう事がないかわりに、泣かすときは泣かす。

あーっ、お盆休みは楽しかった。あっちの実家とこっちの実家で遊び放題。子供たちの相手もそれなりに楽しい。
しかし、最近なぜこんなに子供に受けるのか・・・数年前なら考えられない。くどくて面倒くさいのは一番いやだったのに。最近は、「子供には受けるのに、もうちょっと大人になーっ」と奥さんに笑われる。

うちの実家には、両親の他に叔父と叔母がずっといっしょに住んでいた。僕の事を実の子供以上にかわいがってくれた、神様のようにやさしい人たち。僕は子供のころから、ずっと叔父と叔母のことが大好きだった。
叔父と叔母には子供がいない。その二人が最近もらす・・・「子供がおらんというのは、本当につまらんの・・・」 心の中で、「ふーん」とつぶやきながら、そんな事は忘れていた。「竹まっちゃん、竹まっちゃん!」と楽しいそうにまとわりついてくる甥たちは、確かにかわいい。もう、何かこう、いとしささえ感じる。
ところが、そこに両親がいるとやっぱり「お父さん・・・」なのだ。なるほどね。それは当たり前のこと、と思いながらも心の何処かで少々さみしい風が吹く。

「あー、叔母が言っていた言葉の意味はこういうことなのかなーっ」と思いながら、今度実家に帰ったときは、もっと叔父と叔母の家にいて、実の子供のように甘えようと思った楽しいお盆休みでした。
| 愛の旅人たち | 20:59 | comments(0) | - | pookmark |
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