風に吹かれて(16)



見ているものは、実はない。

感じるものが、実はある。

自分がしている事なんか、なんにもない。

何かが自分を通して、愛を表現している。

 

この世の中は、幻想にすぎない。

悩みも憧れも、本当はない。

だから、

なんにも気にせず、のびのびと、

思った通りに生きていこう。

 

街も人も、本当は存在しない。

まわりのものは、何もない。

だから、

せっかく、こんなにすばらしい夢を見ているのだから、

大好きな人を大切にしよう。

ただ、存在している事がうれしいから、

自分の人生を表現しよう。

 

あしたのことは、わからない。

だから、

今を大切に生きていこう。

それが、幸せになる秘訣だから・・・

 


誰の心も、本当の事を知っている。

ただ、その心を感じればいい・・・

すべての常識や観念を捨て去って、

心のくもりをふきとると、

世界の真実が見える。

 

本当の事は、すぐそばにある。

思い通りの人生も、すぐそばにある。

ただ、その事に気づけばいい・・・

素直な本当の気持ちが、そこに連れていってくれるから・・・

嫌な事は、やらないほうがいい。

好きな事だけすればいい。

心が感じる理由は、いつも必然だから・・・

 

どうせそのうち、終わってしまうこの夢の中で、

立ち止まっている時間はない。

ボーッとしている暇はない。

早く、自分の夢を始めよう。

すべての人に存在している理由があるから、

早く、生きている意味を見つけよう。

 

人生の花が咲くとき、

流した涙も、悩んだ心も、

すべての苦労がむくわれる。

すべての日々の意味を知る。



                      おわり

 

| 風に吹かれて | 19:06 | comments(0) | - | pookmark |
風に吹かれて(15)



あしたも自由。あさっても自由。

何かをしても、何かをしなくても、

自分の思ったとおりでいい。

 

わがままでもなく、気まぐれでもなく、

何かにあやつられるように、

風に吹かれて生きている。

 

自然の流れにみをまかせていると、すべてがうまくいく、

心が自由という生き方。

何がどうなろうとかまわない。

すべての出来事が、必然だから・・・

その意味を知るとき、愛がみえる。

だから、悩みがない。楽しさしかない。

 

きのうとよく似た、平穏な日々。

何かが起こった新しい日々。

そして、また新しい自分がはじまっていく・・・

心がかわると、まわりのものが一瞬でかわってしまう。

心が真実をさがすたびに、

人は誰かとつながっていく・・・

心が新しくなるたびに、

人は生きる意味を知っていく・・・


過去も未来も、この一瞬にあるから、

ほんとは今しか存在しないから、

今だけ大事にすればいい。

この一瞬が、永遠につながっている。

 

 

さくらの花が、近くの公園で咲いている。

社会人を卒業して、

この春もまた、ひとりの自由人が生まれた。



 

| 風に吹かれて | 21:27 | comments(0) | - | pookmark |
風に吹かれて(14)



常識にとらわれず、世間を気にせず、

自分の気持ちに忠実に生きていたい

 

いつも心は晴れやかに、

うそをつかず、一人の人を愛し、

自然の流れに身をまかせ、

こだわらず、信念を捨てず、

 

溢れる愛の光の中で、

今を大切に生きていきたい

これからも、ずっと・・・


 

| 風に吹かれて | 18:44 | comments(0) | - | pookmark |
風に吹かれて(13)



ふたりの関係をおろそかにして、

自分のものになる真実は何もない。

心も体も感じあえない夫婦は悲劇である。

 

体がひとつになる。心がひとつになる。

体が消えて、心が消えて、ふたりは無を体験する。

そして、生きる意味を知る。

 

いくらどんなに立派でも、いくらどんなに成功しても、

ふたりの真実を知らない人は、

何も手にしていない。

 

とことん話し合うと、何かが見える。

とことんぶつかりあうと、何かが見える。

壁がこわれて、心がつうじあう。

 

ふたつの心が通うたび、少しづつ、魂がとけあっていく。

そして、いつか、

心が、ひとつになる。

その時、ふたりは、

永遠と一瞬を経験する。

世界の本質を知る。


 

| 風に吹かれて | 21:15 | comments(0) | - | pookmark |
風に吹かれて(12)
 


自分の心をあとにして、

求める誰かに出来るかぎりの愛をそそぐ。

ただ、それだけでいい。

 

空に舞う一枚の葉っぱのように、

風に吹かれて宙をただよっている。

そんなふうに生きていたい。

 

時々、自分の思いが邪魔をするから、

いつも、心を空っぽでいたい。

人の心がいとおしいから、

そんな心をささえたい。

人の思いが伝わるから、

そんな願いをかなえたい。

いつか、そんなものになりたい。

 

そして、いつの日か、

ただひとり、愛する誰かに、

この心を尽くして生きていたい。

| 風に吹かれて | 12:56 | comments(0) | - | pookmark |
風に吹かれて(11)



愛する理由がある。

愛される理由がある。

誰かを好きになるわけを、大切にしたい。

誰かに好かれるわけを、大事に受けとめたい。

 

人が、もくもくと、この世の中を生きている。

心が、もくもくと、この世の中を感じている。

悩んだり、喜んだり、泣いたり、笑ったり、

そんな気持ちを大切にしたい。

 

恋愛のときめきや恋のかけひきは、いらない。

ただ、愛する心と愛される喜びがあればいい・・・

誰かの思いをかなえたい・・・

誰かの願いをかなえたい・・・

そこに必ず、大切な何かがあるから・・・

 

たどり着くところは、どこでもいい・・・

待っている答えは、何でもいい・・・

心が、傷ついても、

涙が溢れても、

人はそうして生きていく。

人はそうして、新しい自分へ歩きだす。


 

| 風に吹かれて | 17:01 | comments(0) | - | pookmark |
風に吹かれて(10)



彼女とめぐり会って、ぼくは気づいた。

自分の歩く道を・・・

人の生きる道を・・・

もう、長い間、凍てついていた心の氷がとけだして、

息を吹き返した。

あの頃のように、歩けるような気がした。

ただ、無垢な気持ちで、

人を愛せるような気がした。

 

彼女と出会って、いとしさを思い出した。

心の空白が埋まった気がした。

強くなれた。

そして、本当の孤独を知った。

人の生きる意味こそ、孤独の中にあった。

ぼくは、もう一度立ち上がろうと決めた・・・

 

今も、もっと大きな愛で彼女を愛している。


 

| 風に吹かれて | 17:53 | comments(0) | - | pookmark |
風に吹かれて(9)



自分の心に忠実に生きていたい。

楽しい事も、つらい事も、

素直な心で受け止めて、

心が求めるところへ歩いていきたい。

いつも心を空っぽにして、

本当の気持ちを感じていたい。

それが、大切なところへたどり着く、

一番の早みちだから・・・

 

物事が動き出すときを待ちたい。

心の準備が終わるまで、

すべての手はずは、完璧だから、

ただ、その時を待ちたい。

塞き止められた川の水が、一気に流れ出すように、

運命が動き出す瞬間を待ちたい。

 

願う心が、ここにある。

かなう答えが、すぐそばにある。

自分の思いにとどくまで、

その答えを、ひとつひとつ探してゆきたい。

ひとつひとつ感じてゆきたい。

そうして人は、自分の場所へたどり着く。

| 風に吹かれて | 18:25 | comments(0) | - | pookmark |
風に吹かれて(8)



一瞬の決断が、運命の流れをかえる・・・

今この時をのがすと、もう、取り返しのつかない処へ行ってしまう。

 

熱い思いが、人を自分の場所へつれていく。

夢を、次々と現実にする。

人の思いは、すばらしく、

人の思いは、また、やっかいで、

本当の気持ではない、そんな事さえ現実にする。

 

人の思いが交わる交差点、

互いにひきあう思いだけが、天にのぼって、現実になる。

天へおくった人の思いを、

動き出した運命の流れを、

もう、誰もかえることは出来ない・・・

 

心の奥では、本当の気持ちをわかっているのに、

いろんなものが邪魔をして、思いを先のばしにしているうちに、

もう運命は、かわってしまっていた・・・


 

| 風に吹かれて | 17:39 | comments(0) | - | pookmark |
風に吹かれて(7)



この日常がすべてである。

むつかしい本も、学歴も知識も、あの世も、宇宙人も、

この当たり前の生活以外、何が必要か?

新しい自分への扉は、ここにある。

 

なぜ、心が大切かというと、

新しい世界への扉は、目にみえない。

心で感じるしかない。

 

自分の事を後にすると、見えるものがある。

すべての出来事を受け入れてみると、見えるものがある。

世の中にあるものは、すべて必然だから・・・

すべてが、メッセージだから・・・

 

自分の心はわかっている。

自分の心は感じている。

毎日、心の階段を少しづつ上がっている人と、

ただ、なんとなく日々を過ごしている人では、

知らないうちに、全くちがう所へ行ってしまう。


 

| 風に吹かれて | 05:42 | comments(0) | - | pookmark |
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