現代人の2人に1人は、癌になると言われています。

日本人の死亡原因の第1位になってしまった癌・・・ところが、癌自体が直接体に悪影響を及ぼすかというと、そうではないのです。たとえ、初期の癌が体内に見つかったとしても、日常生活に何ら影響はありません。癌が大きくなり、臓器や神経の機能が正常に働かなくなるので、本来の体調の維持が難しくなって健康を害する訳です。

 

癌とは、一体何かというと、肉や魚、卵、乳製品など動物性食品の毒、砂糖の毒が体内で一か所に集まって固まったものです。本来、体に不都合な食べ物というのは、抵抗力の排毒作用により体外に排出されます。ところが、現代のようなストレス、動物性食品中心の食生活、食べすぎと言った現代人の生活スタイルが、本来あるべき生命力・自然治癒力を著しく低下させているのです。

体というのは、非常に繊細かつ、機能的に出来ています。体内に入った体に不都合な過剰物質というのは、粘液として体内の各所に蓄積されます。それにより、正常な血流や内臓機能が阻害され、病気や疾患として現れる訳です。ですから、癌というのは、言うなれば、人体に害のある毒素をひとところに集めて生命を維持しようとする、自然治癒力のひとつと言えるのです。

 

正常な体というのは、生命力が高く、自然治癒の力が十分に発揮されています。ですから、少々、体に不都合な食べ物が体内に入ってきたとしても容易に排出される訳です。排尿や排便、呼吸、発汗というのは、日常的な排出作用ですし、咳や湿疹、下痢なども毒素の排出作用です。熱がでるのも細菌を熱で死滅させるためです。動物や子供が、体調の悪い時、何も食べずにひたすら寝込むのは、毒素の排出作用にエネルギーを集中するためです。体内に毒素を入れるのを止め、出すことだけに専念するのですから、体調が良くならない訳がありません。少食にし、断食をすると、あらゆる病気の症状が劇的に改善されるのは、体内の排毒がスムーズに行われるからです。現代医療では治らない難病といわれる病気が、断食によって完治している事実は、この生体の排毒作用にある訳です。

 

ですから、癌を治すには、まず、一切の動物性食品と砂糖・果物などの甘いものをやめ、生命力・自然治癒力を高めるような食事に切り替えることです。食品添加物・農薬といった成分は、人体の生命力を著しく低下させています。また、精神や心の健康に悪影響を与えるような生活環境をやめることです。現代医療においても、笑いを治療に取り入れ、癌の治療に著しく高い実績を挙げている病院があるのも事実なのです。

また、先日は、現代医療の最高機関、WHO(世界保健機関)が、抗がん剤では癌が治らないということを発表しました。著名な医療関係者は、抗がん剤を使わずに癌の治療を行っている患者の方が、余命が長いという研究結果を発表しています。

 

癌とは、我々現代人が常識的に考えているような病気ではありません。事実、アメリカでは、かつての日本人に習った野菜中心の食生活への転換によって、癌の死亡率が減少しているのです。西洋的な食生活が日本に入ってくる前、日本人に癌という病気はありませんでした。私たちの食生活と生活スタイルを改め、体質の改善を計ることにより、抵抗力が高く病気にならない、本当に健康な体をつくることができるのです。

| 食と健康 | 20:20 | comments(0) | - | pookmark |
食と精神

存在の本質は心です。それ以外のものは、存在において2次的なものと言ってよいのです。つまり、我々は、日々、食べ物という形をとった動植物の心を食べて、自分自身の心と融合させていると言えるのです。植物の基本の心が笑顔であるのに対して、動物のそれは、人間の都合で飼育され、不本意な思いのうちに死んでいくことが多いので、恐怖や迷いを抱いていることが多いように思います。こうして、人の日常の心持ちは、普段食べている食べ物の種類で左右されていくのです。試しに、3日間、玄米と少量の野菜の煮物で食生活を送ってみると、体調の劇的な変化と同時に、心の安らかさを実感できます。

食べ物の本質とは、エネルギーの補給です。日々、失われていくエネルギーを補うために、人は食べ物を食べているのです。人によって、自分を作っているエネルギーの質が違うので、食事の好みや品質の違いが出てくる訳です。つまり、普段食べている食事を見れば、その人がどのようなエネルギーで出来ているのかがわかるのです。自分自身のエネルギーより品質の低いものを食べれば、エネルギーが下がり、高いものを食べれば、エネルギーは、上がっていく訳です。エネルギーと言うのは、宇宙との調和度とも言いかえることができるので、エネルギーの質が高いほど、人は、調和のとれた、安らかな生活を送ることが出来るのです。

渡辺京二氏の名著「逝きし世の面影」は、幕末から明治にかけて、来日したたくさんの外国人が、日本と日本人についての印象を事細かく書き残した興味深い記述をまとめ上げた、現代日本人必読の一冊です。彼らが、一様に述べているのは、当時の日本人の大衆が、封建制度の中で貧しい暮らしを送っていたにもかかわらず、楽しく愉快で大変満足した暮らしぶりを観察できたことです。日本人はいつも、心の深部から発せられるような満たされた笑顔を浮かべていたらしいのです。外国の貧しい人たちにあるような、暗さや不潔さ、みすぼらしさが全くなかったというのです。

こういった事例も、何百年もの間、穀菜食の伝統食を守ってきた、日本人の食生活に関係が深いように思います。

 
| 食と健康 | 16:58 | comments(0) | - | pookmark |
食と健康
食事と健康の密接な関係について、正しく理解している人は本当に少ないと思います。健康は食事によって決まると言っても過言ではありません。

食にたずさわっている人は、食事と健康との正しい関係を理解するべきだと思います。また、健康にたずさわっている人は、健康と食事の正しい関係を理解するべきです。そうでないならば、人生において、仕事の役割の重要な部分を見失ってしていると言えるからです。

 

かつて、日本は多くの西洋人が絶賛してやまなかった美徳と健康と環境の大国でありました。何百年も何千年も、ずっと変わらず地域の風土と環境に根ざした伝統食を守ってきた結果、日本人は自然と宇宙に調和した、素晴らしい暮らしと生き方を実践してきたのです。

 

戦後、日本が急速に西洋化し、食べ物や文化や精神の伝統がすべて消えうせてしまった結果、それまでの日本人には稀であった癌や心疾患、脳卒中などの西洋の病気が急激に増加してしまいました。人間の正しい食事を検証したアメリカの上院議員のマクガバンレポートにより、アメリカ人の食事が改善され、癌などの病気が減少に転じているにも関わらず、日本ではいまだに増加の一途をたどっています。

 

人の本来の正しい食事とは、穀物を中心とした菜食であることが証明されています。もちろん、普段の食事が正しければ、たまには、お肉や魚、乳製品といった西洋的な食べ物を食べても全然平気なのです。正しい食事を続けていれば、ほとんど病気になることもないし、風邪さえひかなくなります。白砂糖をとらなければ、虫歯にもなりにくく、正しい食事が免疫力を高くし、病気やウイルスを寄せ付けないのです。国の税収を上回るような、常識を超える程の医療費の増加も、個人個人が食事の改善によって、劇的に病気を少なくし、解決することができる問題なのです。

 

私たちが正しい食と正しい健康を国民に示す事ができれば、日本は救われることでしょう。日本人の正しい味覚を取り戻し、伝統文化を取り戻し、日本人の美徳を取り戻し、かつての素晴らしい日本を再生することができるのです。

 

昔の日本人は、現在の散々足る日本の現状を嘆いているに違いありません。日本人の魂は、我々を通して、日本をかつての素晴らしい国、「日本」へ経ち帰らせたいと切望しているのだと思います。我々は、その期待に答えるべきです。そのために、我々は生きているのだとさえ思います。今、この危うい危機的な現代に生きる人間として・・・

 

人々は、今、食と健康の正しい関係を学ぶべきなのです。

| 食と健康 | 10:13 | comments(0) | - | pookmark |
正義の味方
僕は、正義の味方を実行している人が好きです。

正義の味方というのは、仕事の中で実行されることが多いのですが、正義は人間関係において実践されるので、社会に対する働きかけが大切な訳です。また、正義の味方は、ウルトラマン的!?であることが多く、自分の善行を人に知られずひたすらに、世の中に施していくのです。

 

人を救うことにもいろいろな種類があります。大切なのは、その行いが生命の本質にどこまで触れているかということです。そういう人たちには、人生を助ける何らかの存在が宿っているのだろうと感じます。何かと困った時に、いろいろと助けてくれるのです。それは、その人が日々、世の中の困った人を深く尊く助けているからに他なりません。

 

自然のお産で有名な吉村医院の吉村先生は、日々、妊婦さんとその家族を救っています。自然のお産を手助けするということを超えて、無垢な魂と純粋な心を守っているのです。けがれのない魂を救っているのです。そしてそれだけでなく、日本人の心、伝統文化、人間らしさの本質までも取り戻そうと、日々、自らの命を削りながら生きているのです。大きな何かに、応援されないわけがありません。

 

エレファントカシマシの宮本氏は、音楽において、人生の意味と神秘をわかりやすい言葉で、深く濃く表現することに成功している数少ないミュージシャンです。

 

八尾の甲田医院の故甲田先生は、現代医療では解明されていない様々な病気の原因を究明し、治療不可能といわれる難病を数え切れないほど治してきた名医です。また、甲田先生が提唱している菜食運動は、現代社会がかかえる環境問題・食糧問題・経済の問題といった、現代人が今、直面している非常に困難な問題をいっきに解決する革命的な方法なのです。

 

普通ならば、徳を積めば積むほど、人は社会に評価されるものです。しかし、現代社会では、そういう人たちが一般大衆に評価されるまで、かなりの時間がかかります。つまり、なかなか評価されないということは、その徳のパワーが、あるとき突然まとめてやってくるということです。それが、宇宙のバランスです。それまでの地を這うような生活は、一般の人には想像できないほどの物質的なつらさと精神的な葛藤を伴うものですが、本質的に素晴らしい仕事をしているならば、応援してくれる目に見えない偉大な何かが、必要最低レベルの生活を保障してくれるので、なんとかなっていくものです。

 

世の中に不必要なものは何ひとつありません。それぞれの立場や環境の中で、すべての出来事が人々の魂の覚醒に効果的に段取り良く働いています。しかし、ここで問題にしているのは、人々の魂を救い、新しい世の中を作っていく正義の味方の人たちの話です。世の中の真実に比べれば、それ以外のものは、人生においてそれほど大した問題ではないのです。

| 食と健康 | 18:23 | comments(0) | - | pookmark |
自然農法野菜と健康
お店で使っている野菜は、ほとんどがJAS認証の有機野菜です。3年以上、化学農薬や化学肥料を使っていない畑でつくられた有機野菜で、肥料は堆肥や草を発酵させた有機肥料です。しかし、今の日本の土壌には、窒素・リン酸・カリウムといった主な栄養素以外の微量ミネラルが不足しているらしいのです。カルシウム・鉄・マンガン・亜鉛といった微量ミネラルは、病害虫や寒さ・暑さにも強い健康で免疫力の高い野菜を作り上げます。実は、土壌のミネラルバランスの不適正が虫食いや発育不良、味や品質の低下を引き起こしているのです。土壌の微量ミネラルのバランスやペーハー、土壌の質を整え、朽ちかけた老木や古木を奇跡のように蘇らせ、無農薬での農業を全国各地で成功させているのが、中嶋農法です。本当に健康な植物は、免疫力や生命力が高いので、虫が寄り付かないのです。

 

十分に肥料を与えた植物と与えない植物を比べてみると、根の伸び方がずいぶんと違います。十分に肥料を与えた方は、土から上の部分は大きく育ちますが根は少ないのです。反対に、与えない方は、そこそこ育ちますが、根が大きく張っています。細胞を観察してみると、後者が整然と並んだきれいな細胞であるのに比べ、前者は細胞に奇形が多く、不ぞろいです。つまり前者の大きく育った植物は、不健康だったのです。これが現在世間に流通している一般的な野菜です。見た目は同じようでも中身は全くの別物と言えるのです。それらは、暑さや寒さに弱いので、冷害・干ばつによる被害が多く出ます。また、根の先端部分の根毛が正常に発達しないのでミネラルを十分に吸収できず、成長に必要なものだけを選択吸収する機能が働きません。害のある物質まで吸収してしまうのです。

 

植物の根毛にあたるものが、人間の小腸の絨毛・微絨毛です。食生活において、栄養のあるものばかりをたくさん食べていると、植物と同じようにこの絨毛が十分に発達しません。人体に有害な物質を避け、必要なものを選択吸収する能力が低くなり、体全体は大きく育ちますが、抵抗力や免疫力の低い不健康な人間になってしまうのです。反対に少食を続け体質が改善されると、病気知らずの健康な体になるのは、植物と全く同じ原理なのです。

ミネラルバランスが正しく整った健全な土壌から、植物へ、そして、人間へ・・・我々が日々口にする食べ物の選択が、どれほど人間の健康を大きく左右しているかということを理解できるでしょう。

 

土壌とは、単に岩石が砕けたものではなく、植物や動物、微生物の死骸が積み重なって造られたものであるそうです。有機農法といえども、土壌のミネラルバランスがどうなっているかで野菜の質は随分とちがいます。実は、「有機野菜は虫食い野菜」という認識は間違っていて、ミネラルバランスの悪化や肥料のやりすぎが植物を弱らせ、虫を寄せ付けているだけなのです。そもそも、農薬は植物が健康であれば不必要なのですから・・・なるべく肥料を減らして健康に強く育った植物を日々口にしてこそ、本物の健康な体になれるのです。自然農法は、その点、免疫力の高さや抵抗力、そして味が非常に優れています。お店で使っている野菜にも、自然農法の野菜を取り入れています。

| 食と健康 | 17:25 | comments(0) | - | pookmark |
天国

もしかして僕は、天国にいるのかもしれません!?

年をとるほど我が身にせまる病気のおそろしさ。まわりを見渡しても、「あそこが痛い」、「体の調子が悪い」という人の多いこと・・・そして、僕が住んでいるのは、風邪をひいて寝込むしんどさ、体の痛み、気分の悪さ、体の不具合のない病気とは無縁の世界。その上、精神は透きとおる感じがして、迷いや不快な気持ちがない。体が心地よいので、いつも明るく気分がよい。まさに、この世の天国です。

 

菜食とは、それ程素晴らしいのです。

 

爪や歯、消化器、消化機能など体の形態から、ヒトの食性は、本来植物食、特にでんぷん食であるらしいのです。ところが、作物の栽培が困難な寒い地方の乳肉への依存の大きいヨーロッパの代用食文化や、当時のドイツ栄養学にならった間違った食生活の普及による、ヒトの食性と風土と歴史に根ざした食生活の崩壊が、今日の様々な疾患を増大させてしまったのです。すなわち、ヒトの健全な食べ物とは植物を中心とした穀物菜食なのです。だから、健全な食物を食べている限り、人の免疫機能は正常に機能し、健康な生活をおくることができる訳です。実は本来動物というのは余程の事がない限り病気にはならないものなのです。

 

そして、万が一、何かの都合で病気になったとしても、先日から勉強させていただいている日本綜合医学会には、健康と食に関するあらゆる方面に精通したプロフェッショナルな先生方がたくさんいらっしゃいます。現代医学だけでは治らない、難病の数々が、様々な民間療法で次々と治っているのです。食べ物と健康の正しい関係に気付いた人たちだけが住んでいる、まさに天国の世界です。

 

ところが、世の中には、すべてが揃うということは、まずありません。この素晴らしい天国に住んでいる代わりに、普通の人たちに当たり前のようにあるものがなかったりすることが多いので、悪しからず。

 

| 食と健康 | 18:40 | comments(0) | - | pookmark |
玄米断食
先日から、日本綜合医学会の食養学院で食と健康についての通信講座をうけています。十数年の玄米無添加生活のおかげで、体は非常に軽くて心地がよく、数多くの健康に関する本を読んだので、ある程度の知識は身につきました。しかしながら、今一度、専門的な知識と最新の情報を習得することにしたのです。

 

まずはじめに、「玄米を食べてみましょう」という課題がでました。5日間、玄米食をして、その感想と体の変化をレポートにまとめるのです。玄米はもうずーっと食べているのでどうしようかと思いましたが、今回は玄米断食をすることに決めました。朝ごはんは食べない。そして、冷やっこや簡単な和食を極少量以外、ほぼ玄米しか食べないのです。玄米菜食といえども、近年は仕事柄、ついつい食べ過ぎていたのです。おなかがペコペコになってからごはんを食べるという、本来のあるべき食事の姿からは程遠いものでした。それで、玄米のおかゆと豆腐半丁の玄米断食をやってみることにしたのです。西式健康法にならって、朝は食べない、動物性食品や砂糖、添加物、化学調味料を一切取らない精進食、もともと栄養価の高い玄米に、黒練り胡麻や昆布粉をかけてミネラル分をおぎなう完全食です。

 

1日目は、夜までおなかがすきません。やっぱり最近は、おなかがすいていなかったのに、お昼ごはんを食べていたのです。2日目、体が軽くなり、頭も非常にクリアになりました。数年ほど忘れていたあの心地よさ・・・近年の体の調子の良さは、偽物だったのです。しかしながら、断食にはつきもの体のだるさが非常にあります。人は、体の消化能力を超えた食事をとると、食べ物が腸内に停滞します。これを宿便といいますが、断食をすると、腸の中に停滞していた食べ物が徐々に消化されていくので、おなかが軽くなり、なかなか消化されなかった動物性食品が排出されはじめます。動物性食品は、体内に吸収されるとある程度の負担を内臓にかけるので、体がだるさを感じるのです。3日目、宿便がでて、体はいっきに軽くなりました。4日目から、やたらと鼻水がでます。これは断食の効果ですが、体にたまっていたいらないものが、排出しはじめたのです。玄米菜食といえども、時々はケーキを食べたり、カフェオレを飲んだりしていました。牛乳や生クリームは、鼻水として排出されることが多いのです。

 

体が軽くて気分がよく、気持ちがすっきりして幸せを感じます。あーっ、なんという素晴らしいこの感じ・・・少食というのは、こんなにも素敵なものだったのでしょうか!?「たとえ、オーガニックといえども、量は質を殺す」という言葉を何かの本で読んだことがありますが、まさにその通りだったのです。少食というのは、本当に大切であるなーっと改めて実感し、おなかがすいていないのに、ごはんを食べるのはいけないなーとつくづく反省しました。ところが、1週間経って、普通におかずを食べ始めたら、一瞬にして、あの軽くてすっきりした素晴らしい感じは、突然になくなってしまいました。

 

動物は、具合が悪くなると、しばらく何も食べなくなるといいますが、まさに体の理にかなっているのだろうと思います。今回の断食で感じたことは、体の調子が悪い時、玄米断食をすれば、一瞬にして症状は軽減されるだろうということ。一億総食べ過ぎ時代、たまには玄米と粗食の少食をしてみるのもいいものです。そうすればきっと、「本当の健康な体とはこういうものだったのか!?」と、目からうろこの感動体験をすることでしょう。おまけに、宿便がでて腸の中がきれいになるので、ビックリするほどおなかがペンペンになって、ズボンがブカブカになります。

| 食と健康 | 10:07 | comments(0) | - | pookmark |
感謝と陰徳
感謝は、あまりされないほうがいい・・・

自分のしたことが、お金や物や相手の感謝の気持ちで返ってくるよりも、もっと違う方法がいいからです。

 

世の中には株やギャンブルで儲けた人がいる分だけ、どこかに必ず損をする人がいるように、自分のしたことというのは、必ずどこかの何かに影響するものです。だから、自分のした良い行いというのは、たいてい、物やお金や感謝という形で返ってくるのです。

 

しかし、このお金や感謝というのは、その時自分が少々いい気分になるだけで、自分の人生にはそれほどたいした影響は及ぼさないものです。ところが、それらが誰にも知られず、感謝もされず、何も自分自身に返ってこなかったらどうなるでしょうか?これはもう、宇宙の調和の仕組みに反することになります。そこで、それらが、人生の徳として、自分に返ってくるのです。運がよくなったり、いいことが起こったり、人生が変わってしまったり・・・

 

だから、自分のしたことは、人に感謝されないほうがよいのです。目に見える何かのお返しをいただくより、宇宙の陰徳陽報で返ってきたほうが、ずーっと素晴らしいのです。

| 食と健康 | 06:54 | comments(0) | - | pookmark |
免疫とアレルギー
「食事なんか気にしないで、子供の時から有害食品も少しは食べて免疫をつけなくちゃね」。体に入ってくる異物が、ある一定量を超えるとアレルギーになると言われているのに、免疫のめの字も知らないのに、馬鹿なことを言っています。免疫というのは、泥んこになって遊び、少しの傷なんか舐めて治すくらいの生活でつくもので、農薬や添加物でつくものではありません。また、こんな母親に限って、子供がちょっと風邪をひいた、下痢をしたくらいで病院に駆け込み、子供を薬漬けにして安心しているのです。アトピーや喘息は、無知な母親が作っているということです。このように、人間とは、自分の幼稚な認識だけが正しいと思って、自分の都合のいいように物事を判断して行動します。         井上 明「食事改善で真の健康を作る」より

 

確かに、マクロビオティックの食事で、アトピーや喘息は、改善します。お客さんの中には、ひどい肌荒れや花粉症を食事だけで改善された人が何人もいます。魚や卵、乳製品を食べると、少なからず何らかの症状がでます。つまり、免疫力が高いから、症状というものが出るのです。免疫力が低ければ、明らかな症状があらわれず、それらは体内に蓄積され、あるとき、突然病気になるのです。

| 食と健康 | 18:16 | comments(0) | - | pookmark |
血圧

なぜ、血圧が上がるかわかりますか?
コレステロールや中性脂肪が血管に溜まって動脈硬化になると血行が悪くなり、体の隅々まで血液が行かなくなるので血圧を上げるのです。

こういう時に、降圧剤で血圧を下げたらどうなりますか?

体の隅々まで血液が行かなくなります。脳も隅々ですから脳の血流も減ります。昔は降圧剤がなかったので、硬化した脳血管に血圧がどんどん流れて脳出血です。だから昔は脳出血が多かったのです。でも今は、降圧剤のおかげで、脳出血は激減しましたが、逆に脳梗塞やボケが増えています。しかし、ボケを恐れて降圧剤を止めれば脳出血です。

ボケを取るか脳出血を取るか?どちらにしますか?

両方取らない方法は、高血圧を治すことです。難しいようですが、簡単です。断食道場では、高血圧の9割は改善しました。

井上 明 「真の健康」より

食事を改めると、病気は劇的に改善します。
肉食・乳製品・卵等の食べすぎによる過剰物質が、脂肪や粘液となって、内臓や血管に蓄積していたものが消費され、体が正常な状態に戻っていくのです。

日々の食事で、病気は治ります。体調不良も劇的に改善するのです。

 
| 食と健康 | 08:52 | comments(0) | - | pookmark |
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