日本の夜明け(21)おわり

最後に一つ、付け加える重要な事柄があります。

ここまで述べてきた「日本人」とは、古代ユダヤの血統を持っている人たちのことです。古代ユダヤ民族の末裔は、世界中に点々と存在しています。それは、私たちの心が引かれ合い、自然とひとつの集団をつくってる愛のコミュニティーのことを指しています。それは、国家の制度や国籍を超えた、魂が共鳴し合う大切な仲間たち・・・そういう温かいつながりの中で、愛は、一層その大きさを増し、世界を変える力として、人の心に届くものであると信じています。

自分の素性を知ることは、生きる意味を知ることに繋がります。眠っていた遺伝子が目覚めるとき、人は、新しい自分に生まれ変わるのです。

 

この世界をつつむ、宇宙の愛に感謝を込めて・・・

 

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日本の夜明け(20)

現在伊勢神宮の内宮正殿正中の地下神殿には、古代ユダヤの契約の柩アークと神道において忌柱(いみばしら)、天御柱(あめのみばしら)と呼ばれている、イエス・キリストがゴルゴダの丘で磔にされた、血のついた十字架が、今も朽ちることなくかつての姿を留めたまま祀られています。そして外宮には、古代ユダヤの三種の神器であるマナの壷とモーセの旗竿。ここに掛けられている青銅の蛇が元となり、神社の手水舎は、蛇や龍の口から水が出ているのです。そして、伊雑宮には、イエス・キリストの首と呼ばれる「ナザレのイエス、ユダヤ人の王」と書かれた罪状版が祀られています。

「始めに言葉ありき」と新約聖書にあるように、言霊は、世界を創造する根源であり、イエス・キリストの名を刻んだ罪状版が祀られていることが、伊勢神宮において、伊雑宮が一番重要であることを示しているのです。

 

なぜ、日本にそのような古代ユダヤの遺物が存在しているかというと、神の祭祀を執り行っていたレビ族の末裔が、日本にそれらを持ち込んだからです。古代ユダヤ民族の中でも別格のレビ族の末裔は、現在も、日本において天皇の祭祀を執り行っているのです。古代イスラエルで神の祭祀一切を行っていたレビ族の末裔である、鴨家がそれに当たるものです。京都の賀茂神社の神官賀茂氏は、元々鴨氏であり、賀茂氏が秦氏から継承したのが上賀茂神社と下鴨神社なのです。江戸時代の徳川家・松平家は秦氏の末裔であり、徳川家の家紋である三つ葉葵は、京都の賀茂神社の神紋である葵を拝借しているのです。上賀茂神社の本殿の扉には、一角獣と獅子の絵が描かれています。実は、日本中で本殿の扉に絵が描かれているのは、神社の最高峰である上賀茂神社だけなのです。一角獣と獅子は、古来天皇家の象徴であり、そしてまた、獅子は古代イスラエル、ユダ族の紋章、一角獣は北イスラエル王国の王族であるヨセフ族の紋章であるのです。

 

奇想天外と思われるこれらの記述は、全国の神社を束ねる神道の最高峰、上下賀茂神社の鴨家が組織する「八咫烏」が明かした事実であります。

 

旧約聖書、新約聖書を経典とする世界の宗教にとって、これらの事実はとてつもない影響を及ぼします。「すべての宗教は、日本で統一される。」「世界中の人々が、祈りに来なければいけない。」といった世界の識者が語った言葉は、この事実に基づいたものなのです。日本は、これらの事実を太古より、世界に封印してきました。そしてまた、封印とは、いつか解かれるために存在しているのも事実なのです。

 

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日本の夜明け(19)

伊勢神宮は、奈良時代まで、内宮、外宮、伊雑宮の三宮で成り立っていました。かつての伊雑宮には、まさに、天照大神が祀られていたのです。藤原不比等の時代、全国の神社から、三神を祀る原始キリスト教の痕跡を徹底して排除し、自然の中に神が宿るという八百万の神信仰を広めたように、伊勢神宮もまた、本来の三社でなくなってしまったのです。かつての伊勢神宮が、三神を祀っていたことは、伊勢神宮の御神庫と三井文庫に所蔵されている「伊勢両宮之図」からも明らかです。そこには、本殿の中に、斜めに配置された3つの正殿が描かれているのです。実は、外宮、内宮、そして、伊雑宮は、この斜めのライン、すなわち、北西から南東ライン上に存在しています。まさに、かつて本殿に斜めに配置された3つの正殿が、それを象徴しているのです。

かつての伊勢神宮三社は、古代エジプトのギザの3つのピラミッド、そして、夜空のオリオン座の三ツ星と全く同じ配置になっていました。エジプトのピラミッドというのは、オリオン座の星の明るさに対応した大きさに作られており、それらは直線ではなく、すべてが僅かに屈折して並んでいるのです。一番右側に配置されたクフ王のピラミッドは、古代ユダヤカバラ神秘思想の生命の木の構造を持っており、右端の柱、イエス・キリストを表す慈悲の柱に相当します。そして、伊勢神宮で一番右端に位置する伊雑宮が最も重要な宮であることを表しているのです。

 

実は、近い将来、伊雑宮が伊勢神宮として復活するときがやってくるらしいのです。伊勢神宮は、かつての三社となり、その中心である本宮として、本殿も大きく建て替えられることになっているのです。

 

伊勢神宮の御神体といえば、心御柱(しんのみはしら)ですが、遷宮を終えた古殿地には、心御柱の位置を示す覆屋(おおぎや)と呼ばれる小さな小屋が建っています。実は、心御柱は、正殿正中ではなく、北西の方向へずれた位置に祀られているのです。これは、伊勢神宮が祀る本当の御神体が正殿正中に存在しているということを意味します。ちなみに、心御柱は、三神を表す3本の柱が一束となっており、古事記の造化三神、すなわち、古代ユダヤの三神の象徴である生命の木、そして、本来の伊勢神宮が三社であったことを表しています。

 

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日本の夜明け(18)

三重県の志摩に伊勢神宮の別宮、伊雑宮(いざわのみや)があります。伊雑宮には、昔から言い伝えがあり、それは、伊雑宮こそが本当の伊勢神宮であるというものでした。江戸時代、地元の農民は幾度となく、そのことを幕府に訴え、打ち首に処せられてきた歴史が残っているのです。紀元前1世紀、大和国を旅立った倭姫は、天照大神を鎮める地をさがす長い旅に出ます。いくつもの元伊勢といわれる神社を作った後、ついに、三重の伊勢神宮に天照大神をお祀りしました。実は、それが、伊雑宮であるというのです。古くから、伊雑宮周辺には、倭姫の墓が存在しているという言い伝えがありました。そして、戦前、ついに倭姫の石棺が発見されてしまったのです。そこからは、天照大神の象徴である鏡や勾玉も発見されました。ところが、その事実は、当時の特高警察によって緘口令がしかれ、完全に封印されてしまったのです。また、伊雑宮の近くには、昔、スサノオノ命を祀っていたという佐美長神社があります。スサノオノ命というのは、太陽神である天照大神から太陽が沈む方角に祀られることになっています。伊雑宮に、かつて、天照大神が祀られていたことがうかがえるのです。かつては、内宮より1年早く行われていた伊雑宮の式年遷宮が、内宮の1年後に改められたことも、伊雑宮が本当の伊勢神宮であるという痕跡を消すためのものです。

 

今も、伊雑宮の周辺には、御師(おんし)とよばれる、全国からかつての伊勢神宮へお参りに来た人々をもてなす役割をしていた人たちの末裔が住んでいます。元御師のおじいさんに案内されて訪れた、倭姫が埋葬されていたという場所には、記念碑はおろか、案内板や囲いさえ全く何も存在しませんでした。まさに、原っぱそのものだったのです。歴史というものが、時の権力者によって封印され、いかに歪められているかという事実をまざまざと見せつけられた出来事でした。日本の歴史において、時の権力者にとって都合の悪い事実というものは、存在してはならないものであるのです。

 

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日本の夜明け(17)

中東のパレスチナ民族が、長い歴史の中でおとしめられ続けている問題は、簡単な政治的背景で解決することではありません。太古からの人類の歴史に根ざした古代ユダヤ民族という遺伝子の記憶でした。そして、鎖国によって守られてきた日本という国が、明治維新以後、アメリカ、すなわち、世界の情勢を動かしている組織によって、何百年、何千年と守られてきた日本の伝統と文化・日本人の精神性を破壊され、日本民族がおとしめられているのも同じ理由があります。

 

日本人自身が知らない民族の秘密を、世界組織は知っています。世界組織は、古代ユダヤの遺伝子が目覚めることを恐れているのです。日本人の霊性と愛が、世界にどれほどの影響を与えることになるかを知っているからです。

 

明治以降の日本文化と伝統食の破壊、2度の原爆投下、そして、先の東北地震テロ。これほどまでに痛めつけられ、身動きがとれないほどがんじがらめに押さえつけられている国家は、他にないのではないでしょうか?

白鳥哲監督の映画、「祈り・サムシンググレートとの対話」の中で、遺伝子工学の第一人者、筑波大学名誉教授の村上和雄教授は、人間の意識の覚醒において、影響の強い、すなわち霊性の高い少数の人たちが気づけば、世界の流れが変わるということを最先端の科学で証明しました。実際映画の中で、人口の1%が祈ったところ、犯罪率が22%減少、犯罪傾向が89%減少したという事実が確認されているのです。つまり、古代ユダヤ民族である日本人には、世界を変える力と使命があるのです。

 

世界の宗教や文明が、元を正せば、古代ユダヤの優れた血統と卓越した思想から起こっていることが判っています。そして、日本は、紛れもなく失われた古代ユダヤの民が、長い長い旅の末、東方の島国に作り上げたもうひとつのユダヤ国家でした。そして、伊勢神宮の内宮が祀る天照大神は、イエス・キリストの仮の姿・・・。はたして我々は、古来より、一体何を祀り、何を拝んできた民族であったのでしょうか?

 

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日本の夜明け(16)

トム・ハンクス主演の映画、「ダ・ヴィンチ・コード」の中で、イエス・キリストの血筋を守る集団が描かれています。それは、フリーメイソンと呼ばれる組織であり、現代においても、その血筋は脈々と受け継がれているのです。現代人にとって、フリーメイソンといえば、ロスチィルド家やロックフェラー家など、世界の経済を動かす大財閥を思い浮かべますが、本来のフリーメイソンとは、へブルメイソンとも呼ばれ、決して表には出てこない組織なのです。

 

古代、原始キリスト教徒である秦氏一族が、何百万という集団で日本に渡ってきたように、イエス・キリストの血筋を守る人たちも、日本にやってきました。それは、イエス・キリストの妻、マグダラノマリアの血統、女系女子にのみ受け継がれるミトコンドリアDNA遺伝子の記憶です。徳川幕府は、イエス・キリストの血筋を大奥として守りました。マグダラノマリアの遺伝子を持つ女性を大奥に集め、天下泰平・子孫繁栄のため、裏の陰陽道、迦波羅の秘術によって300年という長い徳川時代を築き上げたのです。徳川幕府は、霊性の高い女性の持つ、凄まじいエネルギーの力を知っていたのです。

 

現代、我々の生活において、何となく気になるとか、強烈に引き合う男女というのは、遺伝子の記憶によるところが大きいと言われています。すなわち、古代イスラエルから綿々と続く、古代ユダヤの遺伝子が、遠い過去の記憶を覚えているからに他ならないのです。

 

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日本の夜明け(15)

それでは、古代ユダヤ人の血統、そして、神に選ばれた民族であるという選民思想とは一体、何だったのでしょうか?それは、神から与えられた愛の遺伝子です。人を思い、平和を祈り、人類の幸せに尽くしたいと思う愛の心です。

 

白鳥哲監督の映画「祈り・サムシンググレートとの対話」の中で、遺伝子工学の第一人者、筑波大学名誉教授の村上和雄教授は、愛と祈りによって、人間の全てを決定し潜在的な能力を発揮する遺伝子のスイッチが入ると述べています。つまり、古代ユダヤの血を引く人たちこそ、人間の持つ潜在能力を最も強く発現し、最も深く人を幸せに導くことができる人類であるということが、最先端の科学で立証されたのです。古来より、古代ユダヤ民族が、いつの時代も他民族におとしめられながらも神に守られ、そしてまた、世界各地で高度な文明を築き、この世界の基盤を築いてきた理由がここにあるのです。現在、古代ユダヤの血統を守る人たちは、中東のパレスチナ、そして、日本に多く存在します。まさに、日本人の1/4が、この愛の遺伝子を持っていることが判っているのです。

 

心の愛は、目の中に宿るといわれています。私たちが、何となく気が合うとか、妙にしっくり馴染む間柄と感じるのは、愛の波動を心が感じ、そして、目の中に愛を見るからに他なりません。世界中の人々が、日本民族の思いやりや規律をたたえ、世界の文化人・知識人が、その精神性を尊敬してやまないのは、まさに、日本民族が持つこの愛の遺伝子に原因があるのです。現代の最先端科学は、人間の遺伝子の仕組みを解読しました。科学は、そこに、愛の遺伝子を発見したのです。

 

愛の遺伝子とは、Y染色体の父親から息子へと受け継がれるYAPマイナス遺伝子です。つまり、日本の天皇家が代々守ってきた、男系のみに受け継がれ、古来からの血筋を確実に継承する男系男子に宿る遺伝子なのです。すなわち、YAPプラス遺伝子を持つ縄文人に取って代わり、現代日本人のルーツとなった弥生人、元を正せば、古代イスラエルの失われた10支族のユダヤ人にたどりつく、愛と平和の血統にほかならないのです。この愛の遺伝子YAPマイナスを持つ日本人の血液は、最も優秀な血清や抗がん剤、難病を治す薬を作りだすことができ、宇宙的な神秘の力を宿した非常に希な血液であることが判っています。ちなみに、光のエネルギーを持つと言われ、赤十字で献血された日本人の血液は、すべてがヨーロッパに送られています。

 

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日本の夜明け(14)

日本の神道は、古来、3神を祀っていたと言われています。京都の太秦、蚕(かいこ)の社にある三柱鳥居が、藤原不比等の時代まで、全国すべての神社に存在したことからも、日本の神が古代ユダヤの神と同一であることがうかがえます。現代にいたるまで、3神を祀っていたのは、ユダヤ人原始キリスト教と古来の日本神道だけだったのです。

 

日本に、古代ユダヤ人が入ってきたのは、紀元前6世紀ごろ、秦の始皇帝の勅令を受けた徐福という集団、すなわち物部氏であることが、丹後の古社、籠(この)神社の秘伝によって明らかになっています。第82代宮司である海部氏こそ、日本最古の統治国・倭国を治めた古代天皇の末裔であり、本来、海部(あまべ)は、天部であり、天が天皇を意味する通り、由緒ある血統を今に残しているのです。また、籠神社に伝わる「海部氏系図」は国宝に指定されており、邪馬台国の女王卑弥呼、天照大神を伊勢神宮におさめた倭姫は、海部氏の血筋であることが判っているのです。籠神社で実際にお会いした海部宮司は、秘伝の2/3は口外できない内容であると言っていました。

 

その後、朝鮮半島の新羅から日本へ渡った扶余族の王、沸流(ふる)が、初代天皇神武天皇として、大和朝廷を開いたのです。古事記に見られる「国譲り神話」が、これにあたるものであり、大きな争いや混乱がなかったという神話の物語は、物部氏と秦氏が同族、つまり、古代イスラエルのユダヤ人を祖とする集団であったからです。秦氏一族は、国を引き継ぐ代わりに、古代イスラエルの三種の神器のひとつ、マナの壷を海部氏に献上しました。丹後、籠神社には、代々宮司が変わるとき、この黄金の壺を祭壇に祀り、薄く削った金箔を屠蘇として飲むという儀式が存在していました。その後、マナの壷、すなわち、籠神社の真名の壷は、元伊勢である籠神社から伊勢神宮の外宮に移され、正殿正中の真下に存在する地下神殿に納められています。邪馬台国までの古墳が、小規模なものであったのに比べ、第15代応神天皇の時代になると、急激に巨大な前方後円墳が出現します。これは、まさに、籠神社の真名の壷であり、その形状・取っ手の形まで、忠実に再現された姿になっています。古代イスラエルの三種の神器、マナの壷は、選民古代ユダヤの血統を表す栄光の象徴であり、渡来民族、秦一族の威光を当時の民衆に示すための巨大シンボルであったのです。

 

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日本の夜明け(13)

原始キリスト教徒の秦氏によって作り上げられた日本神道・・・

神道の原点である古事記・日本書紀が、旧約聖書の焼き直しであるという理由がここにあるのです。宇宙の始まりから、人類の創造、古代ユダヤ人の歴史を描いた旧約聖書は、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教の聖典であり、人類の未来を記した予言の書でもあります。しかしながら、モーセの十戒で偶像崇拝を禁じたにもかかわらず、世界の宗教は神像や仏像をつくり、その解釈をそれぞれの宗教に都合の良い独自のものにしてしまったのが現状です。つまり、世界で唯一、偶像崇拝をしていない日本神道の原点、古事記・日本書紀には、旧約聖書の神話と思想が色濃く反映されているのです。古事記の原始の神、造化三神は、旧約聖書の主、イエス・キリスト、精霊にあたります。これを、伊勢神宮に当てはめると、主は、外宮の豊受大神。伊勢神道でも、豊受大神は、天御中主神と同一の絶対神であると述べられています。そして、イエス・キリストは、同じ太陽神であり、蛇神でもある天照大神です。

 

さて、天岩戸開き神話の中、天照大神は、天の岩屋に隠れます。古来より、隠れるとは天皇などの身分の高い方が亡くなることを意味してきました。すなわち、天照大神は亡くなり、岩穴に埋葬されたのです。そして、八咫鏡のかかった榊を持ったあめのふとたまの命、裸踊りを踊ったあめのうずめの命、八百万の神々の前で復活をしたのです。

天照大神の天岩戸開き神話は、実は、イエス・キリストが、ゴルゴダの丘で十字架に架けられ、3日後に復活したという物語になぞらえてつくられたものなのです。それは、八咫鏡が天照大神の象徴であるように、八咫鏡は、榊にかかった天照大神、すなわち、十字架に架けられたイエス・キリストを表しています。榊は、本来、古代ユダヤの神秘思想、カバラの生命の木であり、それらを持っていたあめのふとたまの命は、イエス・キリストの12使徒、祭祀一族であるレビ族。あめのふとたまの命は、祭祀を司る神であり、上下賀茂神社の鴨家一族が、日本の神社の祭祀一切を取り仕切る古代イスラエルのレビ族の末裔であることが判っています。そして、あめのうずめの命は、イエス・キリストの妻であるマグダナノマリア。イエス・キリストとマグダナノマリアの子供の血、すなわち、女系マグダナノマリアの血統を守り、現在に受け継ぐ一族が、日本に存在することも判っているのです。

 

古代ユダヤの神秘思想カバラを受け継ぐもうひとつの陰陽道、迦波羅の極意は、鏡の中に映し出される鏡像反転にあります。天照大神は、鏡の中で男神となり、十字架に架かったイエス・キリストの姿となったのです。

 

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日本の夜明け(12)

45世紀頃、応神天皇の時代、朝鮮半島から大量の渡来人がやってきました。中でも、最大規模の秦氏一族は、古代ユダヤ人の血を引く原始キリスト教徒であったことが判っています。秦氏は、日本で最も多い八幡神社や稲荷神社の創建者であり、松尾大社、白山神社、日吉大社、諏訪大社、愛宕神社など、日本有数の神社の創建にも関わってきました。神社の創建、すなわち、今日の日本神道の基礎を築いたのが秦氏一族だったのです。

 

そして、日本神道の頂点である伊勢神宮もまた、秦氏が深く関与していました。伊勢神宮というのは、かつては宮中に祀られ、倭国(わこく)・大和にあったことが判っています。当時、流行ったもののけの祟りを治めるため、倭姫(やまとひめ)が伊賀・近江・美濃・尾張をまわり、天照大神の御神体を沈める地を探したのが、現在の元伊勢として残っているのです。その一番最初の地が、倭国笠縫邑(わこくかさぬいむら)、現在の笠縫神社であると言われています。現在は、祠のみとなっている笠縫神社は、秦楽寺の境内にあり、秦楽寺とは、まさに、秦氏の氏寺であったのです。

 

伊勢神宮といえば、天皇の祖先である皇祖神、神道における最高神、つまり、内宮に祀られている天照大神です。天照大神は、一般に、女神とされていますが、持統天皇の時代、女系天皇を正当化するため、藤原不比等が記紀の編纂によって、男神から女神へ作り替えたと言われています。また、天照大神といえば、古事記の中の「天岩戸開き神話」が有名です。

 

「暴れん坊のスサノオ命に怒った天照大神は、天の岩屋に隠れてしまう。すると、地上は、暗闇に閉ざされてしまった。そこで、八百万の神々が相談し、あめのふとたまの命が、天の岩戸の前に八咫鏡がかかった榊(さかき)を立て、あめのうずめの命が裸で舞いを踊った。これを見た神々は大笑いし、その場が大騒ぎになる。天の岩戸の隙間から外をのぞき見た天照大神は、八咫鏡に写ったもうひとりの神に驚いた。天照大神が一瞬ひるんだ隙に、たぢからおの神が天の岩戸を開き、天照大神を引きずり出した。あめのこやねの命が入口にしめ縄を張り、再び天照大神が天の岩屋に入れないようにし、地上に再び光がもどった。」という神話です。

 

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